霧島神宮内の桜・紅葉 | 霧島神宮 - 神社ファン

有名度

大関

霧島神宮

きりしまじんぐう

鹿児島県霧島市霧島町田口2608-5

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霧島神宮内の桜・紅葉

更新日:2026年8月1日

四季折々の彩りが神話の社を包み込む霧島神宮屈指の絶景

豊かな自然に囲まれた霧島神宮は、春は桜、秋は紅葉が境内を鮮やかに彩る、霧島を代表する四季の名所です。神話の舞台として知られる霧島連山の麓に鎮座する神社ならではの自然美が広がり、季節ごとに異なる景観を求めて多くの参拝者や写真愛好家が訪れます。
春には3月中旬から4月上旬にかけて、シダレザクラやソメイヨシノ、ヤマザクラなど約200本の桜が境内各所で咲き誇ります。桜の種類によって見頃が少しずつ異なるため、ソメイヨシノが散り始める頃にシダレザクラが見頃を迎えるなど、比較的長い期間にわたって花見を楽しめることも魅力です。
桜満開の霧島神宮
なかでも表参道や大鳥居周辺、本殿前は特に人気の観賞スポットです。参道を彩る淡い桜色と朱塗りの鳥居や極彩色の社殿、深い緑の森、澄み渡る青空が美しい調和を見せ、春ならではの華やかな景色をつくり出します。参道を歩きながら少しずつ姿を現す社殿と満開の桜の組み合わせは、霧島神宮ならではの風景です。
桜が咲いている霧島神宮の境内
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紅葉と社殿の鮮やかなコントラストが魅了

秋になると境内は一変し、およそ1,100本のモミジが赤や橙、黄色へと色づきます。例年11月中旬から11月下旬にかけて見頃を迎え、霧島山一帯や高千穂河原とともに、霧島エリアを代表する紅葉の名所として多くの人でにぎわいます。
紅葉の見どころは、三の鳥居へと続く表参道の石段周辺です。石段の両側を彩る紅葉のトンネル、朱色の鳥居、常緑樹の深い緑が織り成す鮮やかなコントラストは圧巻で、境内屈指の撮影スポットとしても人気があります。本殿周辺でも極彩色の社殿と紅葉が美しく調和し、晴れた日には陽光を受けて一層鮮やかな景観を楽しめます。雨上がりには濡れた石畳が紅葉を映し込み、また違った趣を見せてくれるのも魅力です。
紅葉の霧島神宮霧島神宮
霧島神宮は、天孫降臨の伝承が残る霊峰・高千穂峰を望む霧島の自然とともに、古くから人々の信仰を集めてきました。春には生命の息吹を感じる桜、秋には実りの季節を彩る紅葉が神域を包み込み、神話の舞台にふさわしい荘厳な景観をつくり出します。季節を変えて訪れるたびに異なる表情を見せる境内は、何度でも足を運びたくなる霧島神宮屈指の絶景スポットです。

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