有名度
大関霧島神宮
きりしまじんぐう
鹿児島県霧島市霧島町田口2608-5
霧島神宮の神事・祭
更新日:2025年5月24日
お田植え祭
旧暦の2月4日に霧島神宮で行われるお田植え祭は、五穀豊穣や隆昌繁栄を祈願する春祭りです。午前10時に太鼓が鳴らされると同時に牛のお面をかぶった御神牛が「モー、モー」と鳴きながら境内を暴れまわり、神事がスタートします。
祭事が終わり次第、お田植の神事へと移ります。神事の中では、霧島神宮の社家である児玉家と橋元家の人が「田の神舞」と呼ばれる神舞を奉納するのがしきたりで、およそ300年にわたって脈々と受け継がれる貴重な舞なのです。
お田植祭りは、鹿児島県の無形民俗文化財にも選ばれています。
斎田御田植祭
旧暦の2月4日に霧島神宮で行われるお田植え祭は、五穀豊穣や隆昌繁栄を祈願する春祭りです。毎年6月10日に霧島市内にある斎田にて、霧島神宮の斎田御田植祭が執り行われます。
田の神舞や五穀豊穣の祈願が行われた後に、田植え装束や笠を身にまとった氏子が田んぼに横一列に並んで田植えの奉仕作業を実施するお祭りです。
斎田で収穫されるお米は、毎日の御日供祭の時や年間100回を超える祭典の時などに、神前にお供えされています。
例祭・夕御饌祭
例祭は、御祭神とゆかりの深い例年9月19日の朝10時から開催される祭りになります。霧島神宮の年間100以上にも及ぶ祭りの中で最も重要な神事であり、舞の奉納や祭典などが開催されます。当日の16時からは、神前に神饌を供える夕御饌祭も行われます。
大祓式
毎年の6月と12月に執り行われる大祓とは、半年の中で知らないうちに犯した罪や穢れを祓い清めるための神事のこと。古くから宮中や色々な神社などで開催されてきた儀式でもあります。霧島神宮でも6月には「夏越しの大祓式」が、12月には「師走の大祓式」が開催されています。夏越しの大祓式には直径2メートルほどの茅の輪が参道に設置されますので、御神歌を唱えながら左右左と三度くぐりましょう。
天孫降臨御神火祭
天孫降臨御神火祭は、毎年11月10日に天孫降臨神話が伝わる高千穂峰の本宮や古宮址の斎場で開催される国運隆昌の祭典。天孫降臨神話の中で道しるべとして御神火を焚いて迎えた逸話にちなんだ神事です。午後17時から行われる神事では、高く積み上げられた薪に点火した後、大祓詞の奏上や参列者の願いがこもった祈願札や絵馬のお炊き上げが行われます。祭典後には九面太鼓や霧島神楽が奉納されたり、御神酒や餅が振る舞われたりもします。御神火の残り火で餅を焼くと御利益に授かれるとのジンクスも。高千穂峰の頂上にも御神火が奉献されるなど、霧島神宮特有の特別なお祭りです。
この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
霧島神宮の人気記事
-
九面守りこの記事を4人が評価
-
摂社・末社この記事を1人が評価
-
霧島神宮内の桜・紅葉この記事を1人が評価
