末社 住吉神社・火産霊神社・福智神社 | 鵜戸神宮 - 神社ファン

有名度

大関

鵜戸神宮

うどじんぐう

宮崎県日南市大字宮浦3232番

末社 住吉神社・火産霊神社・福智神社

更新日:2025年7月10日

名勝初のチタン材が使用された建物

御本殿隣、岩窟入口の鳥居からほど近くに、住吉神社・火産霊神社・福智神社の三社が合祀された神社が鎮座します。鵜戸神宮の末社であり、朱色が美しいお社です。
住吉神社では海の神である住吉三神「底筒男神、中筒男神、上筒男神」を、火産霊神社では火の神である火産霊神を祀っています。別名「迦具土神(かぐつち)」と呼ばれる神さまです。福智神社では、聖帝とも称される日本の第16代天皇、仁徳天皇をお祀りしています。
住吉神社・火産霊神社・福智神社 社殿そらみみ (wikipedia CC 表示-継承 4.0)
訪れた際は、ぜひ屋根にご注目ください。材料にチタン材が使用されています。かつては銅板で葺かれていましたが、海に面した厳しい塩害地域のため、屋根の葺き替え後わずか数年で腐食が始まったと言われています。そのため屋根の改修が25年から30年ごとに必要でした。
2018年12月、塩害に強いチタン材への葺き替えが行われました。これは国指定名勝内の建築物にチタン材が使用された初めての事例です。なお、このチタン材を提供したのは、出雲大社の「勢溜の大鳥居」に耐候性金属を提供した会社と同じです。

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