運玉 | 鵜戸神宮 - 神社ファン

有名度

大関

鵜戸神宮

うどじんぐう

宮崎県日南市大字宮浦3232番

運玉

更新日:2025年7月10日

鵜戸神宮の名物「運玉投げ」

鵜戸神宮では、参拝に訪れた多くの人が挑戦する「運玉投げ」と呼ばれる占いがあります。海岸沿いにある亀石にむかって運玉を投げ、背中のくぼみに入ると願いが叶うと言われています。
崖沿いの運玉案内版
運玉投げをご希望の方は、岩窟入り口にある鳥居横の運玉授与所で初穂料を納め、運玉をお受け取りください。「運」の文字が押された素焼きの玉を5個いただくことができます。
運玉と案内版
亀石の背中にある、注連縄に囲まれたくぼみを目指して運玉を投げます。くぼみは約60センチ角、注連縄は直径2メートル30センチの大きさです。
願いを込めながら亀石に向かって投げてください。男性は左手で、女性は右手で運玉を投げることが決まりです。亀石の背中に当たると良し、背中にある升形のくぼみに入るとさらに良しとされています。
亀石の注連縄に囲われた窪み
鵜戸神宮の名物とも言える運玉ですが、実は昭和29年頃までは運玉ではなくお賽銭を投げていました。しかし、日曜日に投げられたお賽銭を拾うために、月曜日に鵜戸の小学生が必ず遅刻してくるという事態が続いたのです。この状況を改善するために、鵜戸神宮の宮司や学校関係者が相談し、運玉を作成することになったと言われています。
運玉像
子ども達が運玉を作成し、鵜戸神宮に納め、鵜戸神宮は子ども達の教材費の一部にするなど補助することになりました。
運玉

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