国造神社 熊本県 - 神社ファン

有名度

前頭

国造神社

こくぞうじんじゃ

熊本県阿蘇市一の宮町手野2110

熊本県阿蘇市一の宮町手野2110

拝殿

Simasakon(wikipedia CC 表示-継承 3.0)

かんたんご利益

  • 健康
国造神社には

「健康系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

御祭神

速瓶玉命 はやみかたまのみこと
高橋神 たかはしのかみ
火宮神 ひのみやがみ
雨宮媛命 あまみやひめのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(4柱)」

です。
他に 「不明(0柱)」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

国造神社は熊本県阿蘇市に鎮座する神社。御祭神は速瓶玉命、高橋神、火宮神、雨宮媛命の4柱をまつる。
社格は式内社であり、旧県社。
社伝では景行天皇18年(88年)の創建と伝えられる。速瓶玉命を主祭神とし、その妃神である雨宮媛命、子神である高橋神、火宮神を合わせて祀る。
速瓶玉命は阿蘇開拓に関わる神として伝えられ、阿蘇氏の祖神として崇敬されてきた。古代には阿蘇地方を治めた阿蘇国造家との関わりが深く、神社名の「国造」も阿蘇国造に由来すると伝えられている。
中世には阿蘇氏の保護を受けながら社勢を維持し、阿蘇地方の信仰の中心の一つとして存続した。阿蘇神社を中心とする阿蘇十二明神信仰とも深い関わりを持ち、地域の人々から厚い崇敬を集めた。
江戸時代には肥後藩主細川氏の崇敬を受け、寛文12年(1672年)に細川綱利による社殿造営が行われた。現在の神殿と拝殿はこの時に建立されたもので、300年以上にわたり大切に受け継がれている。
明治時代には近代社格制度のもとで県社に列格された。現在も阿蘇地方を代表する古社の一つとして、多くの参拝者を迎えている。
境内に建つ神殿と拝殿は寛文12年(1672年)の建築で、いずれも国の重要文化財に指定されている。江戸時代前期の神社建築を伝える貴重な建造物であり、落ち着いた境内の景観の中にその姿を残している。
また、境内には国指定天然記念物の「手野のスギ」がある。速瓶玉命のお手植えと伝わる巨杉で、長い年月を経た現在も国造神社の象徴的な存在となっている。平成3年(1991年)の台風で被害を受けた後には保存整備が行われ、現在もその雄大な姿を見ることができる。
毎年7月には御田祭が斎行される。神輿や宇奈利を伴う神幸行列が行われる伝統ある祭礼で、阿蘇地方に伝わる農耕儀礼の一つとして今日まで受け継がれている。地域の人々が参加する神事として、今も変わらず大切に守られている。
  • 県社
  • 式内社(小)
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神社詳細

摂末社・境内社

末社 水神社
岡象女神
摂社 鯰宮
大鯰の霊
境内社 門守社
櫛磐門戸命
豊磐門戸命
境外末社 手野金毘羅神社
金毘羅大神

例祭

例祭 7月26日

文化財

阿蘇の農耕祭事
国 重要無形民俗文化財
芸能 昭和57年1月14日指定
ほおのき(朴の木)
阿蘇市 天然記念物
文化財種別不明 昭和54年9月18日指定

建築

本殿 流造

神紋

情報募集

出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%80%A0%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
阿蘇市
https://www.city.aso.kumamoto.jp/education/cultural-property/list_of_cultural_property/