有名度
前頭四王子神社
しおうじじんじゃ
熊本県玉名郡長洲町長洲1274
熊本県玉名郡長洲町長洲1274

かんたんご利益
御祭神
神社系統
この神社の主な系統は
「不明(4柱)」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
四王子神社は熊本県玉名郡長洲町に鎮座する神社。御祭神は日本武尊、大碓命、景行天皇、御刀姫の4柱をまつる。
社格は旧村社。
四王子神社の創建は永暦元年(1160年)にさかのぼる。社帳旧記によれば、同年9月、筑前国三笠郡の四王子嶽から神霊が長須々崎の浜の岩屋に来現したと伝えられる。その際、鍬之進が鍬で土を盛り上げ、注連之進が注連縄を張り巡らせて高御座を設け、祭祀を行ったという。旧鎮座地は現在の金魚と鯉の郷広場入口付近にあたるとされる。
その後、四王子神社は現在地へ遷宮された。旧鎮座地には中筒男命を祀る洲崎神社が奉祀されたと伝わる。遷宮の際には、御神体を安置していた円座を氏子たちが奪い合ったとされ、この出来事が現在も続く破魔弓祭「的ばかい」の起源と伝えられている。
境内には本殿や拝殿が建ち、本殿には龍の彫刻が施されている。また、「四王子宮のギンナンノキ」と呼ばれる御神木があり、樹齢約700年とされる。江戸時代末期には落雷により三幹のうち1本が裂け、現在は双幹の姿を残している。
毎年1月に行われる破魔弓祭(的ばかい)は、長洲町指定無形民俗文化財である。ワラと麻で編まれた直径約60cm、重さ約6kgの的を締め込み姿の男衆が奪い合い、境内から町中を巡って有明海まで運ぶ勇壮な祭りとして知られる。祭りの後、的は細かく切り分けられ、氏子へ授与される。四王子神社には創建伝承と遷宮の歴史、そして地域に受け継がれてきた祭礼文化が今も伝えられている。
社格は旧村社。
四王子神社の創建は永暦元年(1160年)にさかのぼる。社帳旧記によれば、同年9月、筑前国三笠郡の四王子嶽から神霊が長須々崎の浜の岩屋に来現したと伝えられる。その際、鍬之進が鍬で土を盛り上げ、注連之進が注連縄を張り巡らせて高御座を設け、祭祀を行ったという。旧鎮座地は現在の金魚と鯉の郷広場入口付近にあたるとされる。
その後、四王子神社は現在地へ遷宮された。旧鎮座地には中筒男命を祀る洲崎神社が奉祀されたと伝わる。遷宮の際には、御神体を安置していた円座を氏子たちが奪い合ったとされ、この出来事が現在も続く破魔弓祭「的ばかい」の起源と伝えられている。
境内には本殿や拝殿が建ち、本殿には龍の彫刻が施されている。また、「四王子宮のギンナンノキ」と呼ばれる御神木があり、樹齢約700年とされる。江戸時代末期には落雷により三幹のうち1本が裂け、現在は双幹の姿を残している。
毎年1月に行われる破魔弓祭(的ばかい)は、長洲町指定無形民俗文化財である。ワラと麻で編まれた直径約60cm、重さ約6kgの的を締め込み姿の男衆が奪い合い、境内から町中を巡って有明海まで運ぶ勇壮な祭りとして知られる。祭りの後、的は細かく切り分けられ、氏子へ授与される。四王子神社には創建伝承と遷宮の歴史、そして地域に受け継がれてきた祭礼文化が今も伝えられている。
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神社詳細
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摂末社・境内社
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出典
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