御刀媛
みはかしひめ
- 神話・伝説
- 女神・女性

祭神ランキング1003位
御刀媛とは?
御刀媛は記紀神話などに登場する女神。日向之美波迦斯毘売とも表記される。第12代景行天皇の妃で、豊国別皇子の親。日本書紀には、景行天皇が熊襲征伐のため日向国(宮崎県・鹿児島県)に向かい、そこで行宮《あんぐう》を建て平定するまでの6年間を過ごしたと記されている。御刀媛はその地で妃として迎えられ、日向国造の始祖となる豊国別皇子を生んだとされる。 御刀媛は熊本県玉名郡の十二石神社、名石神社で祭神としてまつられている。いずれの神社も、御刀媛は都へ向けて発った天皇の後を追ったが、天皇はすでにその地を去っており、悲しみのあまり有明海に身を投げ海底の石になったと伝わり、姿を変えたとされる石をご神体としている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
日向之美波迦斯毘売ひむかのみはかしびめ
古事記
