有名度
前頭弁財天宮
べんざいてんぐう
長崎県南松浦郡新上五島町有川郷359−20
長崎県南松浦郡新上五島町有川郷359−20

Goldend1979(wikipedia CC0)
かんたんご利益
- 仕事
- 金運
- 安全
弁財天宮には
「仕事系」「金運系」「安全系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
想
海上安全 豊漁 財運向上
御祭神
神社系統
この神社の主な系統は
「宗像・厳島系」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
弁財天宮は長崎県南松浦郡新上五島町に鎮座する神社。御祭神は田霧姫神の1柱をまつる。
弁財天宮の創建は元禄年間と伝えられる。寛文元年(1661年)、五島藩から富江領が分知された後、有川湾をめぐる海境問題が発生した。有川6ヶ村の大庄屋であった江口甚右衛門は、この問題の解決を求めて五島藩と富江藩へ訴えを行ったが解決に至らず、貞享4年(1687年)4月、江戸での公訴に踏み切った。
江口甚右衛門らは3度にわたり江戸へ赴き、その間に96社の神仏へ勝訴を祈願した。元禄3年(1690年)5月6日、有川側の勝訴が裁許されると、江口甚右衛門は信仰していた鎌倉弁財天の分霊を奉じて帰郷し、浜地区の御小島へ祀った。新上五島町に伝わる記録では、弁財天は元禄2年(1689年)2月頃に応護島へ奉斎されたとされる。
その後、御小島を望む岩場に遥拝所が設けられ、さらに現在の弁財天宮の鎮座地へ奉遷された。
弁財天宮は、有川村および江口甚右衛門が経営した有川鯨組の守護神として崇敬された。有川鯨組では元禄6年(1693年)頃から鯨唄や羽差踊りが行われていたと伝えられる。正月元日には祖母君神社、八幡神社、天満神社や旦那衆のもとで歌と踊りが奉納され、正月2日には太鼓に合わせて鯨唄が歌われ、羽差たちがロクロを囲んで踊った後、初漁へ向かった。
正月14日には弁財天祭りが営まれ、鯨組の人々は大漁と操業安全を祈願した。祭りでは鯨唄や羽差踊りが奉納され、地域の年中行事として受け継がれた。
明治41年(1908年)、弁財天宮は浜地区の八幡神社へ合祀された。
現在も弁財天祭りは有川地区で継承されており、毎年1月第3日曜日の早朝に行われる。有川鯨唄保存会などによって鯨唄と羽差踊りが伝承され、祭り当日には青年団や子どもたちが弁財天宮や地区内の神社、官公庁、商店、事業所、各家庭を巡る。太鼓に合わせて鯨唄が歌われ、羽差姿の踊り手たちが円陣を組んで舞う伝統行事として受け継がれている。
弁財天宮の創建は元禄年間と伝えられる。寛文元年(1661年)、五島藩から富江領が分知された後、有川湾をめぐる海境問題が発生した。有川6ヶ村の大庄屋であった江口甚右衛門は、この問題の解決を求めて五島藩と富江藩へ訴えを行ったが解決に至らず、貞享4年(1687年)4月、江戸での公訴に踏み切った。
江口甚右衛門らは3度にわたり江戸へ赴き、その間に96社の神仏へ勝訴を祈願した。元禄3年(1690年)5月6日、有川側の勝訴が裁許されると、江口甚右衛門は信仰していた鎌倉弁財天の分霊を奉じて帰郷し、浜地区の御小島へ祀った。新上五島町に伝わる記録では、弁財天は元禄2年(1689年)2月頃に応護島へ奉斎されたとされる。
その後、御小島を望む岩場に遥拝所が設けられ、さらに現在の弁財天宮の鎮座地へ奉遷された。
弁財天宮は、有川村および江口甚右衛門が経営した有川鯨組の守護神として崇敬された。有川鯨組では元禄6年(1693年)頃から鯨唄や羽差踊りが行われていたと伝えられる。正月元日には祖母君神社、八幡神社、天満神社や旦那衆のもとで歌と踊りが奉納され、正月2日には太鼓に合わせて鯨唄が歌われ、羽差たちがロクロを囲んで踊った後、初漁へ向かった。
正月14日には弁財天祭りが営まれ、鯨組の人々は大漁と操業安全を祈願した。祭りでは鯨唄や羽差踊りが奉納され、地域の年中行事として受け継がれた。
明治41年(1908年)、弁財天宮は浜地区の八幡神社へ合祀された。
現在も弁財天祭りは有川地区で継承されており、毎年1月第3日曜日の早朝に行われる。有川鯨唄保存会などによって鯨唄と羽差踊りが伝承され、祭り当日には青年団や子どもたちが弁財天宮や地区内の神社、官公庁、商店、事業所、各家庭を巡る。太鼓に合わせて鯨唄が歌われ、羽差姿の踊り手たちが円陣を組んで舞う伝統行事として受け継がれている。
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神社詳細
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神紋
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出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%B2%A1%E5%A4%A9%E5%AE%AE
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%B2%A1%E5%A4%A9%E5%AE%AE
