拝殿・本殿・御祭神・ご利益 | 武雄神社 - 神社ファン

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武雄神社

たけおじんじゃ

佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335

拝殿・本殿・御祭神・ご利益

更新日:2026年1月4日

拝殿・本殿

武雄神社の御社殿は、遷宮・改築・再建を重ねながら、現在の姿に至っています。武雄神社がこの地に遷宮されたのは元永年間(1118~1120年)、鳥羽天皇の時代といわれており、900年以上にわたって信仰が続いてきました。
江戸時代初期の1612年(慶長17年)には、本殿の改築が行われています。しかし、この本殿は1964年(昭和39年)の火災によって焼失しました。火災後、社殿の在り方が見直され、1970年(昭和45年)に鉄筋コンクリート造の拝殿・本殿が再建され、現在の社殿構成が整えられました。再建にあたっては、耐久性や防火性を重視しつつ、神社建築としての意匠が踏まえられています。
拝殿そらみみ (CC 表示-継承 4.0 Wikipedia)
現在の社殿は、拝殿・神輿庫・本殿が一直線に配置されています。本殿と拝殿の間に神輿庫が設けられている点は、祭礼時の神輿の動線や安置を考慮した構成で、実用性を備えた社殿配置となっています。
拝殿は唐破風付き入母屋造で、屋根は銅葺です。参拝者が神前に進むための中心的な空間となっています。本殿は流造で、屋根は銅葺、千木は外削ぎ、鰹木は5本載せられており、神社本殿としての基本的な格式を備えています。再建された社殿でありながら、伝統的な神社建築の要素が受け継がれています。
また、拝殿・本殿ともに白色で統一されていることも武雄神社の社殿の特徴です。これは武雄神社のお使いとされる白鷺にあやかったもので、社殿全体に清浄感と端正な印象を与えています。白色の社殿は境内の緑と調和し、武雄神社ならではの景観を形づくっています。
拝殿・本殿 横Naokijp(CC 表示-継承 4.0 Wikipedia)

御祭神・ご利益

御祭神は主祭神に武内宿禰(たけうちのすくね)、相殿神に武雄心命(たけおこころのみこと)・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)・神功皇后(じんぐうこうごう)・応神天皇(おうじんてんのう)の5柱です。主祭神の武内宿禰は5代の天皇に仕えた長寿の忠臣であることから、健康長寿の御利益をいただけます。また厄除け・開運・武運長久の御利益もいただけます。
拝殿 アップ

ライトアップ

武雄神社では武雄市で行われる「武雄のあかりめぐり」の一環で、夏から晩秋にかけて金・土・日・祝日及びお盆期間(8/13~8/15)限定で境内がライトアップしています。
本殿回りに配する色とりどりの和傘や提灯などがとても綺麗で、インスタ映えするとして大変人気になっています。
拝殿ライトアップ

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