縁結びのパワースポット 夫婦檜 | 武雄神社 - 神社ファン

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武雄神社

たけおじんじゃ

佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335

縁結びのパワースポット 夫婦檜

更新日:2026年1月3日

夫婦檜とは?

夫婦檜の立つ場所は、二ノ鳥居をくぐり階段を登った右手、駐車場のすぐ隣りです。夫婦檜の前には木製の「結」の文字があります。
夫婦檜と結オブジェ
武雄神社の境内に立つ夫婦檜は、隣り合う二本の檜が一本の木のように寄り添い、根元と枝の一部が合着していることが特徴です。この姿は、武雄神社の相殿神である仲哀天皇と神功皇后の御神威によるものと伝えられています。
仲睦まじく並び立つ二本の檜の姿と、仲哀天皇と神功皇后が夫婦神であることにちなみ、この檜は「夫婦檜」と呼ばれるようになりました。自然の成長による合着でありながら、神々の御神威と結び付けて受け止められてきた点に、武雄神社における自然信仰の特色がうかがえます。
夫婦檜Naokijp(CC 表示-継承 4.0 Wikipedia)
夫婦檜で特に注目されているのが、互いにつながった枝の存在です。この合着した枝は、男女の縁に限らず、仕事・金銭・人とのつながりなど、さまざまな縁を結ぶ御利益があると伝えられています。そのため、良縁や人間関係の結びつきを願う参拝者が、この夫婦檜の前で手を合わせてきました。
また、雌木に見られる宿木については、応神天皇を身ごもりながら三韓征伐で活躍した神功皇后の御神徳が現れたものとされています。特に、安産や子授けの御利益と結び付けられており、神功皇后の力強い生き方と母としての側面が、この自然の姿に重ねて語り継がれてきました。
武雄神社の夫婦檜は、単なる珍しい樹木ではなく、仲哀天皇と神功皇后という夫婦神の御神威を象徴し、縁結びや安産・子授けといった信仰が重ねられてきた御神木です。二本の檜が寄り添い、つながりながら立ち続ける姿は、人と人との結びつきの尊さを静かに伝えています。
夫婦檜と鈴

願掛け方法

願掛けする際は「宝来鈴」を鈴緒に結びます。「宝来鈴」は願い事別に紐の色が異なり、赤は良縁・恋愛成就、黄は商売繁盛・金運向上、白は心願成就です。社務所で「宝来鈴」を授与していただいたら鈴緒に結び、鈴緒をやさしく鳴らし、二礼拍二手一礼で参拝しましょう。
宝来鈴
社務所では、「宝来鈴」とお守りがセットになっている「宝来守」も授与していただけます。「宝来守」の「宝来鈴」は夫婦檜に結び、お守りは持ち帰ることができます。
また夫婦檜の近くには、造園を担う職人が埋めたというハート形の石があるので探してみましょう。

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