神幸式大祭 | 太宰府天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

太宰府天満宮

だざいふてんまんぐう

福岡県太宰府市宰府4丁目7−1

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神幸式大祭

更新日:2026年7月29日

秋に行われる太宰府天満宮で最も重要なお祭り

神幸式大祭は、太宰府天満宮で数ある祭典の中でも最も重要とされる秋の例祭です。例年、秋分の日の2日前から25日にかけて執り行われ、福岡県の無形民俗文化財にも指定されています。
平安時代の康和3年(1101)、大宰権師を務めていた大江匡房によって始められたと伝えられています。菅原道真公の御霊を慰めるとともに、五穀豊穣や氏子・崇敬者の平穏を祈願する祭礼として、900年以上にわたり受け継がれてきました。
祭りでは御神霊を神輿へ遷し、御旅所まで巡幸する神幸祭が執り行われます。平安装束に身を包んだ稚児や神職、氏子らによる華やかな行列は、神幸式大祭を象徴する見どころです。
23日に行われる「お上りの儀」では、花車を先頭にした行列が町を練り歩きます。また、25日夜の「千灯明」では、心字池に無数のろうそくが灯され、幻想的な雰囲気の中で菅原道真公の御霊を慰めます。古式ゆかしい神事と華やかな神幸行列が織り成す、太宰府天満宮を代表する秋の祭礼です。

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