宝物殿・官公歴史館 | 太宰府天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

太宰府天満宮

だざいふてんまんぐう

福岡県太宰府市宰府4丁目7−1

宝物殿・官公歴史館

更新日:2025年7月1日

菅原道真と縁のある貴重な品と出合える宝物殿

菅原道真の没後1025年目の大祭記念事業の一環として、昭和3(1928)年に開館した宝物殿。
現在の建物は、全面改築を経た平成4(1992)年の開館時に完成したものになります。1階に3つの展示室、2階に収蔵庫、地下に文化研究所を完備していて、菅原道真や太宰府天満宮と関係のある貴重な品々を展示しています。
菅原道真が身に着けていた帯刀の御佩刀や重要文化財に指定されている毛抜形太刀、張楚金(ちょうそきん)が著した唐初の類書(百科事典)である国宝の「翰苑(かんえん)」、古文書、境内図など見どころが豊富です。
開設当時、社寺の宝物を一般公開することは珍しく、昭和28(1953)年には福岡県第一号博物館として登録されています。
宝物殿の開館時間:9:00~16:30で入館料がかかりますが、ここでしか見られないものが多くあるので菅原道真公に興味がある人はおすすめです。
宝物殿

博多人形を用いて菅原道真の生涯を紹介する官公歴史館

本殿の裏手にある菅公歴史館は、波瀾万丈だった菅原道真の一生について分かりやすく解説している施設です。
福岡を代表する伝統工芸の博多人形のジオラマに見事な衣装を着せた装着博多人形を活用して、菅原道真の人柄を表す16の場面を再現しているのが特徴。
また、法被やお面、絵馬や人形、玩具などの展示を通じて、太宰府天満宮で執り行われている年中行事についても学べます。
菅原道真をモデルに作られた天神人形の展示もあります。天神人形は、一般庶民に広く浸透していた天神信仰から生まれたもの。土、木など地域によって、材質や表情、技法の異なる郷土色豊かな天神人形も見逃せません。こちらも宝物殿同様に入館料が必要です。
官公歴史館

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