御神牛 | 太宰府天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

太宰府天満宮

だざいふてんまんぐう

福岡県太宰府市宰府4丁目7−1

御神牛

更新日:2025年7月1日

頭をなでると知恵を授かれる

御神牛は、天神様の使いとされている牛です。なぜ牛なのかといえば、道真公は牛と縁の深い関係があるからと言われています。
御神牛
・道真公の誕生日が承和12年(845年)で干支は「乙丑」で6月25日丑の日に生まれである。そのため牛を可愛がっていた
・道真公は延喜3年(903年)2月25日丑の日に亡くなった。
・道真公は左遷により京から大宰府まで牛に乗って移動し、途中に牛の鳴き声で刺客から逃れることができた。
・道真公は「自分の遺骸を牛車にのせて人にひかせず、牛の赴くところにとどめよ」という遺言を残した。実際に牛車で運ばれると牛が伏せて動かなくなったため、菅原道真の弟子である味酒安行がその地を墓地として埋葬した。その場所がのちの太宰府天満宮の本殿になっている。
・ヒンドゥー教の神で白い牛にのっている大自在天と習合している。
など牛と関わるエピソードが多くあります。
特に牛車で道真公の遺骸を運ぶ話は古くから有名で、「北野天神縁起絵巻」にもその場面が描かれています。また天満宮の御神牛像はこの伝説にちなんで全て伏せした状態であり、伏せした牛の像は「臥牛像(がぎゅうぞう)」と呼ばれています。
御神牛2
御神牛には、「なでた部分がよくなる」との言い伝えがあり、特に頭をなでることで知恵を授かれるといわれています。
境内には、石牛や銅牛など11体もの御神牛が奉納されていて、御神牛をなでたい参拝者の列ができることも珍しくありません。
自分の体で気になるところがあればなでてみるのもおすすめです。
石の御神牛

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

太宰府天満宮の人気記事