水面に社殿が映り込む浮殿 | 太宰府天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

太宰府天満宮

だざいふてんまんぐう

福岡県太宰府市宰府4丁目7−1

水面に社殿が映り込む浮殿

更新日:2025年7月1日

水面に映りこむ姿に由来する

周囲を取り囲む水面に社殿が映り込む様子にちなむ浮殿。
現在は参道や案内所の近くに鎮座しているものの、浮殿は鎌倉時代の境内図にも見え、戦前までは心字池の近くに建っていたそうです。
2005年に日本庭園として整備されていて、春の新緑や秋の紅葉など移り変わる四季の風景とともに散策を満喫できます。
浮殿は鳥居をくぐって本殿とは逆の方向にありますので、気づかない参拝客も多いです。
浮殿 社殿

秋の神幸式大祭の舞台の一つ

浮殿は、「お上りの儀」や「お移りの儀」など、毎年秋分の日周辺で開催される神幸式大祭の舞台の一つです。菅原道真の神霊(みたま)を遷した神輿がお休みする御旅所としても親しまれています。
期間中には特別に調理された神饌をお供えする献饌祭が行われたり、ライトアップが行われたりと、普段より一層神聖な雰囲気を放っています。
水がはられていない浮殿
普段は水がはっていないのですが、神幸式など催しものがあるときなんどは水がはられている時が多いので見られた場合はとてもラッキーです。
水がはられている浮殿

浮殿の社殿内にアート

浮殿の社殿をのぞくと古い木造の社殿には似つかわしくない金属でできた丸いものが確認できます。
こちらは太宰府天満宮アートプログラムの一つであるライアン・ガンダー氏の作品で「本当にキラキラするけれど何の意味もないもの」です。
太宰府天満宮アートプログラムの詳細はコチラをご確認ください。
浮殿のアート作品

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

太宰府天満宮の人気記事