末社 水神社と肥前狛犬 | 水天宮 - 神社ファン

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水天宮

すいてんぐう

福岡県久留米市瀬下町265番ノ1

末社 水神社と肥前狛犬

更新日:2025年6月28日

水神社

御社殿裏手に鎮座しているのが水天宮の末社である水神社です。御祭神は水の神様、彌都波能売神(みつはのめのかみ)と、安産の神様、鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)です。
鵜草葺不合命は山幸彦と豊玉姫の子。海辺の波打ち際(なぎさ)に鵜の羽を葺いて産屋を作ったが、産屋の屋根が葺き終わらないうちに誕生したため、鵜葺草葺不合命と名付けられました。そのため安産の神様とも言われます。
ちなみに出産の際に豊玉姫は山幸彦に絶対に覗いてはならないと約束したが、山幸彦は無視して覗くと、そこには豊玉姫の本当の姿である鰐鮫が出産している姿を見てしまい、約束を破ったため離別することになります。
水神社 社殿

撫でるとご利益が頂ける狛犬

御社の前には、丸みのあるユニークな風貌の「肥前狛犬」が置かれています。江戸時代の前半に奉納されたものと伝わります。
こちらの狛犬の別名は「撫で狛犬」。自身の痛いところを撫でれば痛みが取れると言われています。できれば狛犬を撫でた後に自身の身体の痛いところを撫でた方がより効果が増します。
水神社の肥前狛犬

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