有名度
小結水天宮
すいてんぐう
福岡県久留米市瀬下町265番ノ1
安産で有名な水天宮の総本宮
更新日:2025年6月28日
安産・子授けのご利益で有名
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、安徳天皇(あんとくてんのう)、高倉平中宮(たかくらたいらのちゅうぐう、安徳天皇の母 平徳子)、二位の尼(にいのあま、徳子の母 平時子)を御祭神とする水天宮は、筑後川の近くに鎮座しており、古来より水難除けをはじめ、農業・漁業・船舶など水にまつわる御利益があるとして、古くから篤く信仰されてきました。また、水に関わることから「子どもの守り神(守護神)」としても信仰されていました。
東京の水天宮が遷座したのは1818(文政元)年。久留米藩9代藩主・有馬頼徳が、江戸・三田の藩邸に御分霊を勧請しました。この東京・水天宮で妊婦が安産祈願をした際、古くなった鈴の緒(鈴紐)を頂き腹帯にしたところ安産だった、という話が広まったというものです。以降水天宮の総本宮でも安産のご利益がある神社として大変人気ある神社として現在も有名です。

安産ご祈祷は人気
古来よりの風習で、安産祈願によいとされるのは妊娠5カ月目の戌の日。安産で多産の犬にあやかろうと、戌の日には多くの参拝者で賑わいます。水天宮では御祈祷をおこなうと、「御祈祷大麻」や「安産御守」、「御神饌茶」などが授与されますが、安産御祈祷の際は「親子御守」を授与していただけます。初穂料によっては、戌の日に巻くとよいという腹帯(岩田帯)が含まれています。既に腹帯を持っている場合は持参しましょう。また遠方の方は、郵送での安産祈願が可能です。

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