勅使社・勅使館・標石 | 香椎宮 - 神社ファン

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小結

香椎宮

かしいぐう

福岡県福岡市東区香椎4-16-1

勅使社・勅使館・標石

更新日:2025年7月1日

皇室の崇敬が厚く全国でも珍しい勅使社に指定

香椎宮は、全国に8万8000社ほどある神社の中でも、東京の靖国神社や京都の加茂神社などわずか16社のみしかない勅使社です。
勅使社とは、皇室や朝廷からの崇敬が特に厚い神社のことであり、祭祀の際に天皇から勅使が派遣される特別な神社のことです。九州では香椎宮と大分県の宇佐神宮のみという希少な神社なのです。
香椎宮の勅祭は鎌倉時代には途絶えてしまいましたが、江戸時代の1744年(寛保4年)に再興されました。それ以降は60年に一度の甲子年に行われましたが、1925年(大正14年)から10年に一度に行われるようになっています。
勅使手植えの松

勅使館

中門の外にある勅使館は、文字通り天皇から遣わされた勅使が宿泊するための建物になります。江戸時代までは大宮司家・武内屋敷が斎館として利用されていたそうです。
勅使館

標石

標石は、勅使や太宰帥の参拝儀式の際に順序場所を示す貴重な道しるべの石です。御休息所・御手水所・御祓所・御脱剣所・衛士居所の5つが刻まれています。
標石

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