有名度
小結香椎宮
かしいぐう
福岡県福岡市東区香椎4-16-1
摂社 武内神社
更新日:2026年7月28日
長きにわたって古代天皇に仕えた大臣を祀る神社
本殿近くに鎮座する武内神社(たけうちじんじゃ)は、香椎宮の摂社です。御祭神には、仲哀天皇・神功皇后に仕えた五大臣の筆頭として知られ、『古事記』や『日本書紀』にも登場する武内宿禰命をまつっています。武内宿禰は、仲哀天皇の崩御後も神功皇后を補佐し、三韓征伐や応神天皇の誕生にまつわる数々の伝承にも登場する人物です。香椎宮の御祭神との結び付きが非常に深いことから、本殿近くに摂社としてまつられ、現在も多くの参拝者が訪れています。

スポンサーリンク
その伝承にちなみ、武内神社は健康長寿や病気平癒、学業成就、知恵向上などのご利益で信仰されています。境内には、赤ん坊だった応神天皇を抱く武内宿禰の銅像が建てられており、神功皇后を支え、皇子を守り育てた忠臣としての姿を今に伝えています。親子や子どもの健やかな成長を願う参拝者が足を止める人気の見どころの一つです。

この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
