有名度
関脇住吉神社
すみよしじんじゃ
福岡県福岡市博多区住吉3丁目1−51
住吉神社の主な祭事
更新日:2026年7月27日
住吉神社の主な祭事
式年遷宮御神幸 25年に一度だけ見ることができる特別な神幸祭式年遷宮御神幸(しきねんせんぐうごしんこう)は、25年に1度行われる本殿の式年遷宮にあわせて斎行される特別な神事です。
式年遷宮では、御祭神を神輿へ遷した後、三日恵比須神社の山車や子ども神輿などを加えた約300人もの行列が福岡市内を巡行します。この神様が氏子地域を巡る神事を御神幸と呼び、住吉神社を代表する祭礼の一つとなっています。
前回は平成22年(2010年)に執り行われ、次回は2035年に開催される予定です。25年に一度しか見ることができない貴重な祭りとして、多くの人々が訪れます。
夏越大祭 御祭神の誕生神話にちなむ厄払いの祭り
夏越大祭は、毎年7月30日から8月1日にかけて行われる神事です。黄泉の国から戻った伊弉諾尊が禊を行い、その際に住吉三神が誕生したという神話にちなみ、心身の穢れを祓い、無病息災を祈願します。7月31日午前10時からは、大きな茅の輪をくぐって半年間の厄を祓う「茅の輪くぐり」が行われます。また、午後7時からは紙人形に自分の罪や災いを移し、川へ流して清める「人形流し」が執り行われ、多くの参拝者でにぎわいます。
赤ちゃん土俵入り 赤ちゃんの健やかな成長を願う人気行事
毎年9月上旬に行われる赤ちゃん土俵入りは、赤ちゃんの無病息災と健やかな成長を願う神事です。もともとは夏越大祭の行事として行われていましたが、現在は9月に開催されています。化粧まわしと紅白の鉢巻きを身に着けた赤ちゃんが若い力士に抱かれて土俵入りする姿は、住吉神社ならではの光景です。笑顔を見せる赤ちゃんや元気いっぱいに泣く赤ちゃんなど、微笑ましい姿を一目見ようと多くの家族連れが訪れます。
例大祭 相撲大祭の名でも親しまれる住吉神社最大の祭礼
毎年10月12日から14日までの3日間にわたり行われる例大祭は、住吉神社で最も重要な祭りです。境内には立派な土俵が設けられ、九州場所の土俵入りが行われるなど、古くから相撲との深い関わりを持つ住吉神社を象徴する祭礼であることから、「相撲大祭」「相撲会祭」の名でも広く知られています。例大祭は、神功皇后が三韓征伐から無事に帰国したことを住吉神へ感謝し、流鏑馬や相撲を奉納したことに始まると伝えられています。現在も祭り期間中には流鏑馬や少年相撲、稚児行列などが行われ、境内は多くの参拝者でにぎわいます。

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