箱崎の地名の元にもなった御神木 筥松 | 筥崎宮 - 神社ファン

有名度

関脇

筥崎宮

はこざきぐう

福岡県福岡市東区箱崎1丁目22−1

箱崎の地名の元にもなった御神木 筥松

更新日:2025年6月30日

御神木として敬われる巨大な松の木

御神木の筥松は、楼門近くに建つ大きな松の木になります。御祭神の一柱である神功皇后が応神天皇を出産した際に、胞衣(えな)と呼ばれる胎盤とへその緒を箱(筥)に納めて、この地に埋めたと伝わります。目印として植えられたことから、標(しるし)の松や筥松とも呼ばれています。
朱塗りの玉垣

プロスポーツチームの絵馬が彩る朱塗りの玉垣

勝運の神や厄除けの神として名をはせる筥崎宮。筥崎宮は、野球の福岡ソフトバンクホークスやサッカーのアビスパ福岡、バスケットボールのライジングゼファーフクオカなど、福岡を拠点に活動を行うプロのスポーツチームが必勝祈願に訪れる神社でもあります。多くのプロスポーツチームに愛されていることを物語るように、筥松を取り囲むよう建つ朱塗りの玉垣には、奉納された絵馬が飾られています。
筥松の奉納された絵馬

箱崎の地名が誕生した発祥の地

筥崎宮が鎮座する箱崎の地名の由来をご存知でしょうか。実は、箱崎の地名が誕生したのも筥崎宮で、胞衣の箱を納めたことが由来と伝わっています。ただし、神社名は筥崎と書きますが、地名や地下鉄の駅名の場合は箱崎と書く場合がほとんどです。一見すると紛らわしく感じるかもしれませんが、筥という漢字は天皇にゆかりのある言葉ということで、地名に筥の字を用いるのが恐れ多いということから、箱の字が使用されたと考えられています。
箱崎宮前駅MaedaAkihiko(Wikipedia CC 表示-継承 4.0)

この記事を1人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

筥崎宮の人気記事