重要文化財の鳥居 | 筥崎宮 - 神社ファン

有名度

関脇

筥崎宮

はこざきぐう

福岡県東区箱崎1丁目22−1

重要文化財の鳥居

更新日:2026年1月10日

筥崎鳥居と称される国の重要文化財

境内にそびえる一の鳥居は巨大な石造りの鳥居で、明神鳥居の一変形になります。
柱に「慶長第十四太歳舎己酉季秋中旬」「豊臣黒田筑前守長政建立」との銘が刻まれていることから、慶長14(1609)年に福岡藩主であった黒田長政の寄進によって建立されたことがうかがい知れます。
一の鳥居
一の鳥居は、笠木と島木がひとつの石材で作られている点、柱が三段に分かれている点、貫と笠木の長さが同じ点などが、大きな特徴です。独自性に富んだ鳥居は、「筥崎鳥居」とも呼ばれていて、国の重要文化財に登録されています。
一の鳥居 扁額

二之鳥居

参道と西鉄バス専用道路の交差地点付近に二之鳥居があります。筥崎宮は御本殿近くから数えて一之鳥居、二之鳥居と呼ばれます。鳥居の両サイドはお祭りの時など露店が並びます。
二の鳥居
二之鳥居との扁額は「八幡宮」と書かれており、八のマークは鳩になっています。
二の鳥居 扁額

三之鳥居 大鳥居

かつては、国道3号線沿いに高さ16mもある一之鳥居を模して昭和5年築の大鳥居と呼ばれる鉄筋コンクリート造りの鳥居も建っていましたが、熊本地震の影響などによる老朽化のため、2018年に惜しまれつつ撤去されました。
三之鳥居 大鳥居そらみみ(Wikipedia CC 表示-継承 4.0)

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