石燈籠 | 筥崎宮 - 神社ファン

有名度

関脇

筥崎宮

はこざきぐう

福岡県福岡市東区箱崎1丁目22−1

石燈籠

更新日:2026年4月9日

茶聖・千利休が箱崎茶会に際して奉納した石燈籠

筥崎宮は、安土桃山時代に九州を平定した時の権力者、豊臣秀吉が滞在した地でもあります。秀吉はおよそ1ヶ月の滞在中に太閤の町割りなど博多の復興に励む中で、天正15(1587)年には箱崎大茶会を開催。その際に、秀吉の側近である千利休が奉納したと伝わる六角型の石燈籠が、千利休奉納の石燈籠です。鎌倉時代初頭に来日した石工である伊行末から広がった伊派石大工伊派石大工の一人である井行長の作品です。
南北朝時代にあたる観応元(1350)年の銘が入っていて、国の重要文化財に登録されています。石灯籠は本殿の奥に立っていて、楼門から少しだけ姿が確認できます。毎月5月のさつき大祭と毎月9月の放生会の時に楼門内に入れますので拝観が可能です。
楼門から見える千利休が奉納した石燈籠

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