有名度
関脇大山祇神社
おおやまづみじんじゃ
愛媛県今治市大三島町宮浦3327
例大祭
更新日:2026年2月17日
大山祇神社のなかで最大の祭典
大山祇神社で最も重要な祭典がこの例大祭です。719年(養老3年)、御祭神の大山積大神が現在の地に遷座された日に由来し、毎年旧暦4月22日に斎行されます。国家の安泰、国民の平安、氏子崇敬者、地域社会の繁栄などを祈る、1300年以上続く歴史あるお祭りです。例大祭の前後を含めた三日間は「春の大祭」と呼ばれています。前日に行われる「御更衣御戸開祭(かんみそまつり)」は、御祭神の衣替えの祭典です。内陣を開き、夏の御神衣として麻の生地一反を奉納します。同様の儀式は11月の新嘗祭前日にも行われ、その際には冬の御神衣として絹一反が奉られます。こうして清々しい装いを整えたのち、大祭本番を迎えるのが古くからの伝統です。翌日には「後宮祭」も執り行われます。
期間中は三島市と呼ばれる大市が開かれ、神社から宮浦港までの約1kmにわたる参道に露店が立ち並びます。大三島の島内外から多くの参拝客が集まり、終日賑わいを見せる様子は、まさにこの地の春の風物詩といえるでしょう。また、毎月22日には例祭日にちなんだ月次祭(つきなみさい)も行われています。
この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
大山祇神社の人気記事
-
伊藤博文公記念楠樹と社号石この記事を1人が評価
-
産須奈大祭この記事を0人が評価
-
神門この記事を0人が評価
