乎知命御手植の楠大楠 | 大山祇神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大山祇神社

おおやまづみじんじゃ

愛媛県今治市大三島町宮浦3327

乎知命御手植の楠大楠

更新日:2026年2月19日

樹齢約2,600年の御神木

境内のほぼ中央にそびえ立つ大楠は「乎知命(おちのみこと)御手植の楠」と呼ばれています。乎知命とは、大山積大神の子孫にあたる神様です。神武天皇の東征に先駆けて四国に渡り、大三島を神の島と定めて祖神を祀ったと伝えられています。この大楠は、その鎮祭の記念に乎知命自らが植えたものとされ、樹齢は約2,600年に及びます。
乎知命御手植の楠大楠
幹周は11.1メートル、根周りは20メートル、樹高は約15.6メートル。「大山祇神社のクスノキ群」の一部として国の天然記念物に指定されており、古来より御神木として崇められてきました。
乎知命御手植の楠大楠の根元と案内版
長い歴史のなかで戦火や自然災害による被害を受け、現在は枯れ枝も目立ちますが、下枝には青々とした葉が茂っています。根本は柵で保護されており、訪れる際は近くからその姿を見上げることができます。
この御神木には「根の周りを息を止めて3周すると願いが叶う」という言い伝えがあり、願掛けに訪れる参拝者も少なくありません。
乎知命御手植の楠大楠の周りの柵

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