境内社 真須賀神社 | 金刀比羅宮 - 神社ファン

有名度

大関

金刀比羅宮

ことひらぐう

香川県仲多度郡琴平町892-1

境内社 真須賀神社

更新日:2025年7月10日

大国主神の御祖神がお祀りされている神社

御本宮の手水舎を通り過ぎ、連籬橋と呼ばれる石橋を渡ると、真須賀神社(ますがじんじゃ)が鎮座しています。参道沿いにある石段を上った先にある、周りを瑞垣で囲まれた入母屋造のお社です。石段の手前には賽銭箱が設けられており、こちらから参拝します。
連籬橋と真須賀神社663highland(wiki CC 表示 2.5)
真須賀神社には、建速須佐之男尊と、その后神である奇稲田姫尊がお祀りされています。御本宮にお祀りされている大国主神の御祖神であり、勇武絶倫の神様といわれます。
建速須佐之男尊と奇稲田姫尊については、出雲国を舞台とする日本神話『八俣の大蛇』が有名ではないでしょうか。
建速須佐之男尊は、出雲国で泣いている老夫婦と一人の娘に出会います。話を聞いたところ、山奥に住む八俣大蛇が毎年娘を一人ずつ食べており、かつて8人いた娘たちも、今はこの娘ただ一人になってしまったとのことでした。この最後の娘が奇稲田姫尊です。その話を聞いた建速須佐之男尊は、八俣大蛇の討伐を決意します。大蛇を酒で酔わせ、十拳剣(とつかのつるぎ)で切りつけ、見事、大蛇を倒すことに成功しました。その後、建速須佐之男尊と奇稲田姫尊は仲睦まじく一緒に暮らしたと言われています。また退治した際に大蛇の体内から出てきたのが天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)で、三種の神器のひとつとして知られています。
真須賀神社 社殿

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