反橋 別名「勅使橋」 | 厳島神社 - 神社ファン

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厳島神社

いつくしまじんじゃ

広島県廿日市市宮島町1-1

反橋 別名「勅使橋」

更新日:2025年7月3日

勅使のみ渡ることを許された橋

参拝順路に従って西廻廊を進むと、左手側に反橋が見えてきます。長さ約24メートル、幅約4メートルの円弧状の橋で、高欄は丹塗り、橋脚は墨塗で仕上げられています。現在のものは毛利元就と隆元の父子によって再建されたものです。高欄の擬宝珠のひとつに、弘治3年(1557年)との刻銘が残されていますが、橋板や高欄などは度重なる修理が行われ、新しい部材に替わっています。1899年(明治32年)には国の重要文化財に指定されました。
回廊から見える反橋
反橋は、別名「勅使橋」とも呼ばれており、かつては天皇からの勅使のみ渡ることを許された橋でした。その際は、中央に臨時の階段をつけたと言われています。現在、反橋は渡ることができませんが、当時を偲ぶことができる貴重な橋です。参拝に訪れた際は、ぜひ反橋にもご注目ください。
反橋と空

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