末社 宇賀神社 | 吉備津神社 - 神社ファン

有名度

関脇

吉備津神社

きびつじんじゃ

岡山県岡山市北区吉備津931

末社 宇賀神社

更新日:2025年10月6日

池に浮かぶ朱色のお社

参拝者用駐車場の隣にある神池の中島には、末社「宇賀神社」が鎮座しています。参拝される際は、池に沿って道路を南にお進みください。神池に架かる朱色の橋を渡った先に建つ、朱色のお社が宇賀神社です。
神池と宇賀神社
宇賀神社は切妻造、本瓦葺の立派なお社で、屋根には獅子の留蓋瓦が乗り、水引虹梁には美しい龍の彫刻が施されています。
御祭神として宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)をお祀りしており、吉備国最古の稲荷神として知られています。商売繁盛をはじめ、家内安全や五穀豊穣などご利益は多岐にわたります。
宇賀神社 社殿
特に注目したいのは、お社の横に生えている松の木です。
地面にすれすれで生えている松の木
推定樹齢200年とも言われるこの松は、池を這うように水面ギリギリまで枝が張り出しています。幹周りは約2.4メートル、樹高は約2メートルの立派な老木です。その見事な姿は、商売の神様にふさわしい繁栄の象徴と言えるでしょう。春にはしだれ桜も咲き、さらに雅な雰囲気を演出します。
神池と松の木

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