玉津島神社 和歌山県 - 神社ファン

有名度

前頭上位

玉津島神社

たまつしまじんじゃ

和歌山県和歌山市和歌浦中3丁目4-26

😞 🙁 😐 🙂 😄

和歌山県和歌山市和歌浦中3丁目4-26

拝殿

Bakkai(wikipedia CC 表示-継承 3.0)

かんたんご利益

  • 恋愛
  • 健康
  • 仕事
  • 学業
  • 子供
  • 安全
  • 厄除
玉津島神社には

「恋愛系」「健康系」「仕事系」「学業・技芸系(有名)」「子供系」「安全系」「厄除・開運系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

幸先開運 縁結び 病気平癒 商売繁盛 交通安全 乳授け 芸能和歌上達 学業成就

御祭神

庁

主祭神

稚日女尊 わかひるめのみこと

主祭神

息長足姫尊 おきながたらしひめのみこと

主祭神

衣通姫尊 そとおりひめのみこと

配祀神

明光浦霊 あかのうらのみたま

神社系統

この神社の主な系統は

「玉津島系」

です。
他に 「不明(1柱)」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

玉津島神社は和歌山県和歌山市に鎮座する神社。御祭神は稚日女尊、息長足姫尊、衣通姫尊、明光浦霊の4柱をまつる。
社格は国史見在社であり、旧村社。
創建年代は明らかではない。社伝では玉津島の神は「上つ世」から鎮座すると伝えられる。神功皇后が海外へ軍を進めた際には稚日女尊が霊威を現したとされ、皇后はその分霊を現在の和歌山県伊都郡かつらぎ町天野に鎮めた。その後、玉津島と天野では同じ神を祀り、天野から玉津島へ神輿が渡御する浜降りの神事が応永年間まで行われたと伝わる。息長足姫尊も後に玉津島神社へ合祀された。
神亀元年(724)、聖武天皇が紀伊国玉津島へ行幸した。『続日本紀』には、聖武天皇が当地の景観を保つことを命じ、「弱浜」の名を「明光浦」に改め、守戸を置き、春秋に官人を派遣して玉津島の神と明光浦霊を祭るよう命じたことが記されている。この行幸には山部赤人が随行し、若の浦や玉津島を詠んだ歌を残した。
天平神護元年(765)には称徳天皇が玉津島へ行幸し、延暦23年(804)には桓武天皇も訪れた。平安時代には衣通姫尊が光孝天皇の勅命によって合祀されたと伝わる。社伝では、病床にあった光孝天皇の夢に衣通姫尊が現れて和歌を詠み、これを受けて祀られたという。その後も宮中の貴族や歌人が玉津島神社を訪れ、和歌を奉納した。
延慶年間から正和年間(1308~1317)には本願寺覚如が和歌の浦を訪れ、玉津島社へ法楽歌10首を奉納した。天正13年(1585)には羽柴秀吉が和歌の浦、玉津島、紀三井寺を遊覧した。
慶長10年(1605)、紀州を治めた浅野幸長が玉津島社の再興に着手し、翌慶長11年(1606)に社殿が完成した。万治3年(1660)には初代紀州藩主徳川頼宣が歌仙殿を建立し、三十六歌仙絵を寄進した。江戸時代には後西院、霊元天皇、桜町天皇、桃園天皇、後桜町天皇、光格天皇、仁孝天皇らも和歌を奉納した。
本殿は慶長11年(1606)に浅野幸長によって造営された春日造の社殿である。平成4年(1992)に全面修復が行われ、漆塗りが施された。内陣外壁には和歌の浦の風景や根上り松などが描かれており、和歌山市指定文化財となっている。
拝殿は歌仙殿とも呼ばれ、平成26年(2014)に修復された。殿内には徳川頼宣が寄進した三十六歌仙額の複製が掲げられている。原品は和歌山市指定文化財で、和歌山市立博物館に保管されている。
明和4年(1767)には、近衛内前が京都の神輿師に製作させた神輿を奉納した。神輿は平成19年(2007)に修復され、平成25年(2013)に和歌山県指定文化財となった。
境内地は平成20年(2008)に県指定史跡「和歌の浦」の一部となり、平成22年(2010)には周辺一帯とともに国指定名勝「和歌の浦」に指定された。例祭は毎年4月13日に斎行される。
  • 村社
  • 国史見在社
スポンサーリンク

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

摂社 金高稲荷社
祭神不明

例祭

例祭 4月13日

文化財

和歌の浦
国 名勝
文化財種別不明 平成22年8月5日指定・平成26年10月6日追加指定
神輿
和歌山県 指定文化財
工芸品 平成25年5月30日指定
和歌の浦
和歌山県 史跡
文化財種別不明 平成20年6月24日指定
三十六歌仙額 狩野興甫画
和歌山市 指定文化財
絵画 平成27年5月14日指定
玉津島神社文書
和歌山市 指定文化財
文書書跡 平成28年5月12日指定
玉津島神社奉納和歌
和歌山市 指定文化財
文書書跡 平成28年5月12日指定
奠供山碑(仁井田好古撰文碑)
和歌山市 指定文化財
歴史資料 昭和63年3月30日指定

建築

本殿 春日造

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://tamatsushimajinja.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E6%B4%A5%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
和歌山県
https://wakayama-bunkazai.jp/
和歌山市
http://wakayamacity-bunkazai.jp/
和歌山県神社庁
https://wakayama-jinjacho.or.jp/