田殿丹生神社 - 神社ファン

有名度

前頭

田殿丹生神社

たどのにゅうじんじゃ

和歌山県有田郡有田川町大字出335番地

和歌山県有田郡有田川町大字出335番地

かんたんご利益

  • 恋愛
  • 健康
  • 仕事
田殿丹生神社には

「恋愛系」「健康系」「仕事系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

無病息災 良縁 農業守護

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

丹生系」 「不明(1柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

田殿丹生神社は和歌山県有田郡有田川町に鎮座する神社。御祭神は丹生都比売命(丹生大明神とも申し天照皇大神の御妹神)、大名草彦命(高野大明神とも申し丹生大明神の御子神)の2柱をまつる。
社格は旧村社。
神社の起源は、水銀朱の採掘に関わった丹生氏が、夏瀬の森に丹生都比売命を祀ったことに始まるとされる。夏瀬の森は古くから巨木が立ち並ぶ広い森であったが、平安時代に発生した大洪水によってその多くが流失したと伝わり、現在はその一部のみが残されている。
丹生明神に関する古い伝承には、丹生明神が高野山麓の各地を巡り、有田の夏瀬丹生に至ったことが記されている。田殿丹生神社の近くに残る夏瀬の森は、この夏瀬丹生にあたる場所とされている。
平安時代後期には、田殿丹生神社に丹生明神像と高野明神像が伝来した。令和3年(2021年)に行われた和歌山県立博物館の調査により、これらの神像は11世紀から12世紀にかけて制作されたものであり、県内でも最古級に位置づけられることが確認されている。
鳥羽天皇の時代には、真言宗の僧である玄蔵上人が神社東方の神谷に神谷山最勝寺を開いたと伝えられる。最勝寺には七堂伽藍や坊舎が整えられていたとされるが、後に寺院は失われ、祭祀は田殿丹生神社に引き継がれた。
田殿丹生神社の境内には夏瀬の森のクスノキが残る。幹周は7.32m、樹高は22m、樹冠は東西37m・南北35mに及ぶ。樹齢は400年から500年と推定されている。平成24年(2012年)7月には和歌山県指定天然記念物に指定されている。
  • 村社
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出典
公式サイト
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tadononyujinjya/
和歌山県神社庁
https://wakayama-jinjacho.or.jp/