有名度
関脇熊野本宮大社
くまのほんぐうたいしゃ
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地
御神木
更新日:2025年7月17日
熊野本宮大社の境内では、いくつかの御神木を見ることができます。
なぎの木はイチイ科の常緑喬木です。古くから「神が宿る木」として神聖視されており、多くの神社で御神木として扱われてきました。特に熊野権現との関わりが深く、2000年もの昔から御神木として大切にされてきた歴史を持ちます。夫婦和合や旅行、交通、海上安全、心願成就などの霊験があるとされ、参拝の際はなぎの葉を御守りとして懐に入れて帰るのが習わしであったと伝えられています。
春になると見事な花を咲かせ、参拝に訪れた人の目を楽しませてくれます。特に厳かな雰囲気の神門と枝垂桜のコラボレーションは、大変素晴らしくフォトスポットとして人気です。
「おがたま」は「招魂」「招霊」「小賀玉」などから変化したものと言われており、古来より神木、霊木として神聖視されてきました。よく神社の境内に植えられている木であり、神事にも使われることがあります。
天岩戸神話では、天鈿女命が天岩戸の前でおがたまの木の枝を持ち舞ったとされています。また巫女が神楽舞を舞う際に持つ神楽鈴は、この木の実の形を模したものと言われています。
日本に自生するモクレン科の中では唯一の常緑樹であり、春には可憐な花を咲かせます。
熊野権現と関わりが深い「なぎの木」
授与所の正面側近くに植えられているのは「なぎの木」です。なぎの木はイチイ科の常緑喬木です。古くから「神が宿る木」として神聖視されており、多くの神社で御神木として扱われてきました。特に熊野権現との関わりが深く、2000年もの昔から御神木として大切にされてきた歴史を持ちます。夫婦和合や旅行、交通、海上安全、心願成就などの霊験があるとされ、参拝の際はなぎの葉を御守りとして懐に入れて帰るのが習わしであったと伝えられています。

遷座の頃より境内を見守る「枝垂桜」
授与所近くにあるのが「枝垂桜」です。授与所横にある「熊野坐神社」と書かれた名号碑の裏に植えられている桜です。熊野本宮大社が現在の場所に遷座した頃、植えられたと言われています。
古来より神聖視されてきた「おがたまの木」
神門をくぐった先に植えられているのが「おがたまの木」です。「おがたま」は「招魂」「招霊」「小賀玉」などから変化したものと言われており、古来より神木、霊木として神聖視されてきました。よく神社の境内に植えられている木であり、神事にも使われることがあります。
天岩戸神話では、天鈿女命が天岩戸の前でおがたまの木の枝を持ち舞ったとされています。また巫女が神楽舞を舞う際に持つ神楽鈴は、この木の実の形を模したものと言われています。
日本に自生するモクレン科の中では唯一の常緑樹であり、春には可憐な花を咲かせます。

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