有名度
関脇熊野本宮大社
くまのほんぐうたいしゃ
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地
八咫烏ポスト
更新日:2025年7月17日
神徒「八咫烏」がデザインされたポスト
拝殿の近く、社務所前に黒い八咫烏ポストが設置されています。熊野本宮大社の神徒である八咫烏がデザインされた大変珍しいポストで、まるで今にも飛び立ちそうな躍動感あふれる姿が表現されています。熊野本宮大社のみどころスポットのひとつと言えるでしょう。黒は八咫烏の色であり、また大地を象徴する特別な色です。全ての色を合わせた神聖な色とも言われています。投函された手紙やはがきは毎日収集され、全国各地へ配達されるのだそうです。
Yanajin33(wikipedia CC 表示-継承 3.0)多羅葉の御神木
八咫烏ポストの近くに生えている多羅葉(たらよう)の御神木も注目ポイントです。インド原産の常緑高木で、葉の裏に先の尖ったもので文字を書くと、跡が残る性質があると言われています。かつては、その性質を利用して、葉の裏に文字を書いていたのだそうです。それが「葉書」の語源であると言われています。別名「葉書の木」、「手紙の木」とも呼ばれているそうです。
手紙供養祭
熊野本宮大社では、毎月15日に手紙供養祭が行われます。新たな一歩を踏み出すうえで、処分に困る手紙をお祓いしお焚き上げする神事です。八咫烏は「導きの神」と言われており、神聖な存在として信仰されてきました。その八咫烏にあやかり、手紙を焚き上げることで過去を清算し、新たな未来への一歩を踏み出すことができるのかもしれません。
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