一の鳥居・石段・祓戸大神 | 熊野本宮大社 - 神社ファン

有名度

関脇

熊野本宮大社

くまのほんぐうたいしゃ

和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地

一の鳥居・石段・祓戸大神

更新日:2025年7月17日

一の鳥居

熊野本宮大社の入口には明神鳥居型の一の鳥居があります。熊野本宮大社の鳥居は旧社地である大斎原にある大鳥居が有名ですが、こちらの鳥居も大きな立派な鳥居です。
一の鳥居と社号標
扁額には「熊野大権現」と書かれており、こちらは明治天皇の第7皇女子で神社本庁の初代総裁の北白川房子の書になります。
一の鳥居の扁額

罪や穢れを祓い清める「祓戸大神」

参道入り口に建つ大鳥居をくぐると、本殿まで続く158段の石段が現れます。その両側に「熊野大権現」と書かれた奉納幟が立ち並ぶその姿は、熊野本宮大社の名所の一つと言えます。
こちらの石段を登るのはけっこう大変です。無理せずに小さなお子様や高齢者の方と一緒に登る際は休憩しながら登るのが良いでしょう。
本殿へ続く石段
また神さまの道である参道中央は通らず、上る際は右端を、下る際は左端を歩くのが作法とされています。
石段の中腹、左手側には「祓戸大神」と刻まれた石碑が鎮座しています。
祓戸大神
祓戸大神とは、祓を司る神のことです。瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)、速開都比売神(はやあきつひめのかみ)、気吹戸主神(いぶきどぬし)、速佐須良比売神(はやさすらひめ)の4神を祓戸四神もしくは祓戸大神と呼びます。自身の罪や穢れを祓い清めるご神徳があると言われており、こちらを参拝してから本殿に向かうのが習わしです。祓戸大神にご参拝してから石段を登っていきましょう。

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