有名度
関脇熊野那智大社
くまのなちたいしゃ
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1番地
御本殿・ご利益
更新日:2025年7月18日
熊野の神々をお祀りする御本殿
境内の北方、礼殿の奥には6棟の御本殿が鎮座しています。向かって右側から第一殿、第二殿、第三殿、第四殿、第五殿が横一列に並んでおり、第五殿の左手前に第六殿が建っているのが特徴です。1581年に堀内氏善との戦いで焼失しましたが、江戸時代末期の1851年から54年にかけて再建されました。歴史的に貴重な建築物であるため、1995年(平成7年)に国の重要文化財に指定されました。また御本殿は、通常はその姿を拝むことはできません。礼殿よりご参拝ください。

第一殿は滝宮とも呼ばれ、那智の瀧の御神体である大己貴命がお祀りされています。本地仏は千手観音です。
第二殿は証誠殿とも呼ばれています。ご祭神は家都御子大神がお祀りされており、本地仏は阿弥陀如来です。
第三殿は中御前とも呼ばれ、ご祭神は御子速玉大神がお祀りされています。本地仏は薬師如来です。
第四殿は西御前と呼ばれています。熊野那智大社の主祭神である熊野夫須美大神がお祀りされている社殿で、一番規模が大きいそうです。本地仏は千手観音になります。
第五殿は若宮と呼ばれています。天照大神がお祀りされており、本地仏は十一面観音です。

中四社と下四社が相殿となっており、8柱の神々がお祀りされています。
ご利益
主祭神の熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)は結びを表わし、人の縁だけでなく諸々の願いを結ぶ宮として「結宮(むすびのみや)」と称されました。そのため、縁結びや仕事運向上のご利益があります。また八咫烏の縁起から交通安全や海上安全のご利益があり、ご神木は無病息災のご利益で有名です。この記事を0人の方がいいねといっています
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