有名度
関脇大神神社
おおみわじんじゃ
奈良県桜井市三輪1422
境外摂社 率川神社率・率川阿波神社
更新日:2025年7月17日
奈良市最古の神社「率川神社」
大神神社の摂社である率川神社は、御本社から北の方角、車で45分ほどの場所に鎮座しています。
593年に大三輪君白堤が勅命により、神武天皇の皇后である媛蹈韛五十鈴姫命をご祭神としてお祀りしたことが始まりです。奈良市最古の神社だと言われています。
御本殿は春日造のお社であり、3殿が並んで鎮座しています。中殿には御子神である媛蹈韛五十鈴姫命、向かって右殿には御母神である玉櫛姫命、向かって左殿には御父神である狭井大神が、まるで寄り添うかのように鎮座しています。その姿から子守明神(こもりみょうじん)と親しまれており、安産や育児、家庭円満のご神徳があるとして女性を中心に広く信仰されているそうです。また御本殿は奈良県の指定文化財に指定されています。
ご祭神は「事代主命」がお祀りされており、阿波えびすさんと呼ばれ広く親しまれています。
社伝によると、770年から780年の間に藤原是公が夢のお告げにより創祀したと記されています。
事代主命は布都主神と一緒に阿波の地でお祀りされていました。しかし春日大社が創建され、布都主神はそこへ勧請されることになったそうです。事代主命も同行してこの地までやってきましたが、布都主神が春日大社におさまると、ひとりぼっちになってしまいました。事代主命は、どうしても奈良率川のほとりに棲みつきたかったので、是公の夢の中で訴えたそうです。これが率川阿波神社のはじまりだと言われています。当時は立派な社殿が建っていたと思われますが、時代と共に衰微し、明治期には小祠のみとなりました。
奈良市最古の恵比須社と言われており、毎年1月4日の宵戎と5日の本戎には、商売繁盛を願う多くの参拝者が訪れます。
大神神社の摂社である率川神社は、御本社から北の方角、車で45分ほどの場所に鎮座しています。



奈良市最古の恵比須社「率川阿波神社」
率川神社の末社「率川阿波神社」は、率川神社の境内、住吉社と春日社の合間に鎮座しています。
社伝によると、770年から780年の間に藤原是公が夢のお告げにより創祀したと記されています。
事代主命は布都主神と一緒に阿波の地でお祀りされていました。しかし春日大社が創建され、布都主神はそこへ勧請されることになったそうです。事代主命も同行してこの地までやってきましたが、布都主神が春日大社におさまると、ひとりぼっちになってしまいました。事代主命は、どうしても奈良率川のほとりに棲みつきたかったので、是公の夢の中で訴えたそうです。これが率川阿波神社のはじまりだと言われています。当時は立派な社殿が建っていたと思われますが、時代と共に衰微し、明治期には小祠のみとなりました。
奈良市最古の恵比須社と言われており、毎年1月4日の宵戎と5日の本戎には、商売繁盛を願う多くの参拝者が訪れます。

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