大鳥居・一の鳥居・二の鳥居 | 大神神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大神神社

おおみわじんじゃ

奈良県桜井市三輪1422

大鳥居・一の鳥居・二の鳥居

更新日:2026年4月22日

日本最大級の大鳥居

大神神社の参拝者用駐車場付近には、堂々とした佇まいの大鳥居が道路をまたぐように建っています。高さは32.2メートル、柱間は23メートルの大きさで、柱の直径はなんと3メートルにもおよぶ明神鳥居です。日本で一番高いとされる熊野神社大斎原の鳥居に次ぐ大きさだと言われています。その立派な姿に一の鳥居と間違える人もいらっしゃるかもしれません。
大鳥居Saigen Jiro (wikipedia CC0)
この鳥居の特徴のひとつに「耐候性鋼板」で造られていることが挙げられます。どのような天候でも耐えることができ、およそ1300年の耐久性があると言われる銅板です。人が飛ばされるほどの威力があると言われる風速80メートルの風や、マグニチュード10の地震にも十分耐えることができるのだそうです。
道路上に見える大鳥居
この大鳥居は、1984年(昭和59年)10月13日に昭和天皇が親拝されたことを記念して、また御在位60年を奉祝して計画されました。奉賛者2万人から寄進された多額の浄財のおかげで、1986年(昭和61年)5月28日に無事竣功したのだそうです。
大鳥居前には奉納された灯篭が立っており、江戸時代以前の神仏習合時代に呼ばれていた「三輪明神」の名を確認することができます。また大鳥居からは、ご神体である三輪山を望むことができます。

一の鳥居

大神神社の一の鳥居は大鳥居の比較的近くにあります。大神神社の無料駐車場(第四~第六)からも比較的近いです。大鳥居がある国道238号線を大神神社に向かって左手の第四駐車場付近を右に曲がるとあります。大神教会の近くです。
一の鳥居と社号標
鳥居を超えると渕本橋(ふちもとはし)があります。江戸時代の奈良の名所・名産・年中行事などを解説した「大和名所図会」に渕橋として紹介され、こちらが渕本橋のことと言われています。
渕本橋
神社に訪れる際は一の鳥居をくぐってから参拝したい人も多いと思いますので、本来の参道である一の鳥居へ是非訪れてください。

二の鳥居

線路をわたり緩やかな坂を上ると木々に覆われた二の鳥居が見えてきます。
二の鳥居
扁額には「三輪明神」と書かれています。大神神社という社名になったのは明治時代以降で、それまでは三輪明神と呼ばれていました。
二の鳥居 扁額

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