有名度
関脇大神神社
おおみわじんじゃ
奈良県桜井市三輪1422
巳の神杉
更新日:2026年6月11日
大物主大神の化身である白蛇が棲む霊木
拝殿前の斎庭、その南側に「巳の神杉(みのかみすぎ)」と呼ばれる、瑞垣で囲まれた二股の大杉を見ることができます。推定樹齢は約400年、拝殿と同時期に植えられたと考えられています。江戸時代の書物にも巳の神杉と思われる杉の大木が描かれており、そこには「雨降りの杉」と記入されています。三輪信仰において、杉は霊木として神聖視されてきたことが分かります。
スポンサーリンク
巳さんは長さ2メートルを越える青大将で、大変きれいな色をしています。日の光によって、時には黄金に輝き、また時には青く見えると言われています。かつては参拝者がお供えした生卵をのむ姿や、夏場に谷川まで降りてくる姿を見かけたそうです。
穴から出てきた形で吉凶を占う人もいらっしゃるそうです。現在も杉の前にはお賽銭箱が設けられており、その上には沢山の卵や酒がお供えされています。

この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
大神神社の人気記事
-
大鳥居・一の鳥居・二の鳥居この記事を1人が評価
-
なで兎この記事を1人が評価
-
夫婦岩この記事を1人が評価
