有名度
関脇石上神宮
いそのかみじんぐう
奈良県天理市布留町384
御祭神・ご利益
更新日:2026年5月28日
御祭神
石上神宮の主祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)、布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)、布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)の3柱です。これら3柱は総称して「石上大神(いそのかみのおおかみ)」と仰がれています。布都御魂大神は、神剣「韴霊(ふつのみたま)」に宿る御霊威、布留御魂大神は、天璽十種瑞宝(あまつしるしとくさのみづのたから)に宿る御霊威、布都斯魂大神は、天十握剣(あめのとつかのつるぎ)に宿る御霊威です。
また、配祀神として宇摩志麻治命(うましまじのみこと)、五十瓊敷命(いにしきのみこと)、白河天皇(しらかわてんのう)、市川臣命(いちかわおみのみこと)がお祀りされています。
宇摩志麻治命は、饒速日命(にぎはやひのみこと)の御子であり、石上神宮の祭主を務めた物部氏(もののべし)の祖神として知られています。
五十瓊敷命は、第11代・垂仁天皇の皇子で、第12代・景行天皇の御兄にあたります。石上神宮の神庫(ほくら)の管理を統括していたと伝えられています。
第72代・白河天皇は、石上神宮の拝殿寄進や神門改築を行ったことで知られています。また、例祭の渡御は、1092年(寛治6)に白河上皇が行幸したことに始まると伝えられています。

ご利益
石上神宮のご利益として広く知られているのは、健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就です。そのほかにも、厄除開運・家内安全・商売繁昌・学業成就・試験合格・交通安全・心願成就など、さまざまなご祈祷を受けることができます。
また、身体健康・病気平癒のご祈祷を受けた際には、お札とともに、氏名・年齢を墨書した「玉の緒守(たまのをまもり)」が授与されます。
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