有名度
大関春日大社
かすがたいしゃ
奈良県奈良市春日野町160
剣先道
更新日:2025年7月9日
剣先道
手水舎から本殿に向かうと参道が斜めに分かれています。左側を「剣先道(けんさきみち)」と呼びます。貴族の藤原氏専用の参道とされており、通常の参道より本殿まで近道になっています。春日祭のとき藤原性の勅使はこの道を通り、藤鳥居を超え慶賀門をくぐり本殿に向かいました。藤原氏の特別な道となっています。また、昔から剣先道の先端の石は踏むと良くないことが起きるので踏んではならい伝えられています。基本的に参道は端を歩くものですが、春日大社は人が常に多いのでうっかり踏まないように気を付けましょう。

夫婦鹿の燈籠
表参道と剣先道との分岐点に建つ燈籠を注目してください。六角型の基壇は蓮弁の受花を彫ってあるのが多いのですが、こちらは臥せた雄雌の夫婦鹿を彫りつけてあります。春日大社の燈籠は2000以上あると言われていますが、雄と雌の鹿が彫られているのは、この燈籠だけです。夫婦鹿の燈籠をみつければ夫婦円満や恋愛運の向上が期待できると密かな人気スポットです。剣先道だけではなく夫婦鹿の燈籠も是非注目してください。
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