有名度
関脇西宮神社
にしのみやじんじゃ
兵庫県西宮市社家町1−17
お守り・絵馬・おみくじ・御朱印・御朱印帳
更新日:2026年11月7日
大きな福を招く赤門大福守などのお守り
西宮神社では、商売繁盛や開運招福をはじめ、厄除け、健康、学業成就、縁結び、交通安全など、さまざまな願いに応じたお守りや御神札が授与されています。えびす信仰の総本社らしく、福の神であるえびすさまをモチーフにした授与品が豊富にそろっています。代表的なお守りが「赤門大福守」です。2020(令和2)年、国の重要文化財である表大門(赤門)の改修完了を記念して頒布が始まりました。赤門を描いたお守りで、紺色と淡金色の2種類があります。別に授与される黄金のえびすさま「大福えびす」を中に納めて持ち歩くことで、大きな福を招くとされています。

そのほか、縁結びを願う「えんむすび守」、学業守や合格守、干支をかたどった干支守などもあります。沖恵美酒神社にまつられるえびす大神の荒御魂にちなんだ「あらえびす守」は、勝負事や目標達成を願う人々に親しまれています。
えびすさまや鯛を描いた絵馬と軍配団扇型の必勝絵馬
西宮神社では、えびすさまや鯛などをモチーフにした絵馬が授与されています。代表的なものが、福の神であるえびす大神を描いた「祈願絵馬」と、縁起のよい鯛を描いた「願い鯛絵馬」です。商売繁盛や家内安全など、それぞれの願い事を書いて奉納できます。特徴的なのが、境内社の沖恵美酒神社(荒えびす神社)に奉納する「必勝絵馬」です。相撲の行司が持つ軍配団扇をかたどった珍しい形状で、勝負運や必勝祈願にちなんだ絵馬として知られています。試験や試合、仕事など、大切な勝負を控えた人々が願いを込めて奉納します。
また、新年にはその年の干支を描いた「干支絵馬」も頒布されます。絵馬のほかにも、干支の一刀彫や干支鈴、えびす土鈴、芸能上達を願う扇子など、えびす信仰や境内社にちなんだ縁起物が用意されています。

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鯛みくじと大吉を超える「大福」が入ったおみくじ
西宮神社で人気を集めているのが、縁起のよい鯛をかたどった「鯛みくじ」です。愛らしい鯛がおみくじを抱えた姿が特徴で、毎年12月初旬から翌年2月末頃までの期間限定で頒布されています。えびすさまが釣り上げた鯛にちなんだ縁起物で、正月や十日えびすの参拝記念としても親しまれています。鯛みくじには、一般的な大吉よりもさらに縁起がよいとされる「大福」が含まれています。大福は2019(平成31)年に加えられた特別な運勢で、金色の紙にえびすさまが描かれています。福の神をまつる西宮神社ならではのおみくじで、通常のおみくじにも大福が用意されています。
また、西宮神社では通常のおみくじのほか、「言霊みくじ」も授与されています。おみくじに記載されたQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、人気声優の声でお言葉を聞くことができる仕組みです。音声は合計3回まで聞くことができ、文字だけでなく声でもお告げを受けられるユニークなおみくじとして知られています。

通常の御朱印と限定切り絵御朱印・御朱印帳
西宮神社では、神紋である三つ柏の印などが押された通常の御朱印を受けることができます。御朱印帳への記帳のほか、書置きの御朱印も用意されています。通常の御朱印に加え、十日えびすや御輿屋祭などの祭事に合わせた限定御朱印も頒布されています。特に人気があるのが、繊細な切り絵を施した特別限定御朱印です。西宮神社では、本殿や拝殿の竣功を記念した特別限定切り絵御朱印も用意されており、社殿の姿を美しく表現した意匠が特徴となっています。
オリジナルの御朱印帳は、紺地に西宮神社の神紋である三つ柏を散りばめたデザインです。表面には鯛を抱いたえびすさま、裏面には開門神事・福男選びの様子が描かれています。

また、黄色地にえびすさまや大黒さま、鯛などをあしらった御朱印袋も用意されています。御朱印や御朱印帳は拝殿に向かって右側の授与所で受けることができ、授与時間は通常9時から17時までです。限定御朱印の頒布時期や授与内容は変更されることがあります。
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