有名度
小結枚岡神社
ひらおかじんじゃ
大阪府東大阪市出雲井町7-16
一言願札・一言感謝絵馬
更新日:2026年8月31日
枚岡神社の末社・一言主神社には、一つの願いを託す「一言願札(ひとことねがいふだ)」と、願いが叶ったことへの感謝を伝える「一言感謝絵馬」があります。
一言主神社の御祭神は一言主神。一言願えばその願いを叶えてくださると伝えられ、一願成就の神として信仰されています。一言願札と一言感謝絵馬は、この一言主神への「願い」と、願いが叶った後の「感謝」を一つにつないだ、枚岡神社ならではの授与品です。
特徴的なのが、願札の下部に勾玉の形をした部分が設けられていることです。願いを書いた一言願札は札掛け所へ掛けますが、勾玉部分だけは願札からくり抜きます。
くり抜いた勾玉はその場で奉納せず、自分で持ち帰ります。そして一言主神に託した願いが叶うまで、お守りとして大切に持ち続けます。
つまり一言願札は、願いを書いて奉納して終わるものではありません。
一言願札に願いを書く → 勾玉をくり抜く → 願札を札掛け所へ掛ける → 勾玉を持ち帰る
という形で、一言主神に願いを託します。
願いが叶ったら、持ち帰っていた勾玉を再び枚岡神社へ持参します。そして一言主神社のそばに設けられた「感謝の水鏡」へ勾玉を納め、願いを叶えていただいたことへの感謝を神様に伝えます。
感謝の水鏡を見ると、すでに多くの勾玉が納められています。一言願札で願った人が、願いが叶った後に再び枚岡神社を訪れたことを目に見える形で感じられる場所でもあります。
一般的な絵馬がこれから叶えたい願いを書くことが多いのに対し、一言感謝絵馬は叶った願いへの感謝を書くための絵馬であることが大きな特徴です。
絵馬そのものも一般的な五角形ではなく、勾玉をかたどった形をしています。赤や緑、青、黄などさまざまな色があり、一言主神社の周辺に設けられた感謝絵馬掛所には、願いが叶った人々による色とりどりの一言感謝絵馬が掛けられています。実際に「願いが叶ったことへのお礼」が記された絵馬が多数奉納されていることも確認できます。
一言願札で一つの願いを神様に託し、その証として勾玉を持ち帰る。そして願いが叶ったら再び参拝し、勾玉を感謝の水鏡へ納め、一言感謝絵馬でお礼を伝える。「お願いして終わり」ではなく、願いが叶った後にもう一度神前へ戻って感謝を伝えるところまでが一つになっていることが、一言願札と一言感謝絵馬の面白いところです。一言主神社を参拝するなら、その独特な願掛けの方法とともに知っておきたい授与品です。
一言主神社の御祭神は一言主神。一言願えばその願いを叶えてくださると伝えられ、一願成就の神として信仰されています。一言願札と一言感謝絵馬は、この一言主神への「願い」と、願いが叶った後の「感謝」を一つにつないだ、枚岡神社ならではの授与品です。
一つの願いを託す「一言願札」
一言願札には、自分が叶えたい願いを一言にして書き入れます。特徴的なのが、願札の下部に勾玉の形をした部分が設けられていることです。願いを書いた一言願札は札掛け所へ掛けますが、勾玉部分だけは願札からくり抜きます。
くり抜いた勾玉はその場で奉納せず、自分で持ち帰ります。そして一言主神に託した願いが叶うまで、お守りとして大切に持ち続けます。

一言願札に願いを書く → 勾玉をくり抜く → 願札を札掛け所へ掛ける → 勾玉を持ち帰る
という形で、一言主神に願いを託します。
願いが叶ったら「感謝の水鏡」へ
一言願札には、その後があります。願いが叶ったら、持ち帰っていた勾玉を再び枚岡神社へ持参します。そして一言主神社のそばに設けられた「感謝の水鏡」へ勾玉を納め、願いを叶えていただいたことへの感謝を神様に伝えます。

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勾玉型の「一言感謝絵馬」
さらに、願いが叶った後に奉納するのが「一言感謝絵馬」です。一般的な絵馬がこれから叶えたい願いを書くことが多いのに対し、一言感謝絵馬は叶った願いへの感謝を書くための絵馬であることが大きな特徴です。


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