有名度
大関住吉大社
すみよしたいしゃ
大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
境内に並ぶ石燈籠
更新日:2025年7月8日
当時を垣間見ることのできる石燈籠
住吉大社といえば、ずらりと並んだ石燈籠も有名ではないでしょうか。境内や周辺の参道にはなんと634基もの石燈籠が立てられており、その迫力ある景観は必見です。
訪れた際は、ぜひ石燈籠に刻まれた文字にも注目してみてください。年代や地名、寄進した人などから、その当時に栄えていた業種はもちろん、どの地域の人と取引していたのかなどの情報もわかるそうです。当時を垣間見ることが出来る、貴重な遺物ではないでしょうか。

玩物商の石燈籠
神池近くの参道沿いに建てられている「玩物商の石燈籠」は、数多くある燈籠の中でも特に大きく、参拝に訪れた人々の目を引き付けています。反橋を渡った先の左右に配置されている二基一対の石燈籠であり、1762年に大坂と京都、そして江戸の玩物商から寄進されました。

高さは約8メートル、500人以上の名前や企業名が刻まれています。
住吉大社は海に近いため、潮風によって石燈籠は次第に風化していくのだそうです。倒壊する恐れがあるため修繕や再建が行われており、その際に石壇を追加して名前を刻んでいったと言われています。

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