住吉大社角鳥居 | 住吉大社 - 神社ファン

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大関

住吉大社

すみよしたいしゃ

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住吉大社角鳥居

更新日:2025年7月8日

住吉大社特有の角鳥居

住吉大社の境内には、四角柱が特徴の大変珍しい住吉鳥居がいくつも建てられています。その中でも特に有名なのは、第三本宮前の幸寿門正面に建つ角鳥居ではないでしょうか。石で造られた風格ある佇まいの建造物であり、住吉大社の代表的な鳥居として多くの参拝者に親しまれてきました。
幸寿門の鳥居
住吉鳥居の特徴と言えば、角柱が四角柱であり、貫 (ぬき) の両端が柱から出ない事だと言われています。しかしこの角鳥居は、貫の両端が柱から出ており、反りのある島木と笠木を重ねた明神鳥居の形式をとっています。
陶製の扁額には、書道の達人として有名な有栖川宮幟仁親王の筆で「住吉神社」と書かれていますので、こちらもぜひ注目してみてください。
鳥居の扁額
角鳥居の大きさは間口4メートル、高さ4.1メートルであり、1615年から1661年の江戸時代前期に建てられたと伝わります。2018年には「造形の規範となっているもの」という理由から、「住吉大社角鳥居」という名称で、国の登録有形文化財に登録されました。
住吉大社角鳥居

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