有名度
小結少彦名神社
すくなひこなじんじゃ
大阪府大阪市中央区道修町2-1-8
お守り
更新日:2026年9月7日
医薬の神社らしい健康のお守り
少彦名神社では、病気平癒や健康を願うものを中心に、仕事成就、学業成就、安産、交通安全など、さまざまなお守りが用意されています。写真に並んでいるのは、「病気平癒御守」「健康成就御守」「心身御守」をはじめ、「仕事成就御守」「学業成就御守」「安産御守」「交通安全御守」などです。
なかでも、日本医薬の祖神・少彦名命と中国医薬の祖神・炎帝神農を祀る少彦名神社らしいのが、病気平癒や健康に関するお守りです。
「病気平癒御守」には、少彦名神社の象徴でもある虎が描かれています。「健康成就御守」も同じく虎を描いたお守りで、病気の回復を願うものと日々の健康を願うものから選べます。
赤・緑・白の3色がある「心身御守」は、心と身体を守るお守りです。このほか、肌身につけて持つ「錦守(肌守)」もあります。
健康以外では、虎を描いた「仕事成就御守」や、学業成就を願うお守り、桐箱に納められた「安産御守」、交通安全を願う「交通安全御守」などが並んでいます。

張り子の虎をかたどったお守り
写真の中でも目を引くのが、黄色い虎をかたどったお守りです。少彦名神社では、文政5年(1822)に大坂でコレラが流行した際、道修町の薬種仲間が丸薬「虎頭殺鬼雄黄圓」とともに張り子の虎を「神虎」として人々に施与しました。これを由来として、現在も張り子の虎は家内安全・無病息災を願う少彦名神社を代表する授与品となっています。
その虎を取り入れたものが「病気平癒・健康成就 首ふり虎御守」です。細長い台紙に黄色い虎が付けられ、虎の首が動くように作られています。
小さな黄色い虎をかたどった「幸虎守」や、「虎根付」もあります。虎根付には全身をかたどったものと顔をかたどったものがあり、少彦名神社の虎を小さなお守りとして身につけられます。

社紋「薬」をあしらった開運薬印根付
もう一つ、少彦名神社ならではの授与品が「開運薬印根付」です。少彦名神社の社紋である「薬」の文字をあしらった根付で、赤と緑の2色があります。
張り子の虎をかたどったお守りとともに、医薬の神を祀る少彦名神社であることが一目で分かる特徴的なお守りです。

季節や開運日に授与されるお守り
通常のお守りとは別に、少彦名神社では季節や開運日に合わせた限定のお守りも授与されています。一粒万倍日や天赦日などに合わせたものや、季節を取り入れたお守りなどがあり、授与される種類は時期によって変わります。数量限定で用意されるものもあるため、限定のお守りを目的に参拝する場合は、少彦名神社の最新の授与案内を確認しておくとよいでしょう。
この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
少彦名神社の人気記事
-
日本医薬総鎮守の神農さんこの記事を3人が評価
-
張り子の虎この記事を1人が評価
-
例大祭・神農祭・冬至祭この記事を0人が評価
