例大祭・神農祭・冬至祭 | 少彦名神社 - 神社ファン

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少彦名神社

すくなひこなじんじゃ

大阪府大阪市中央区道修町2-1-8

例大祭・神農祭・冬至祭

更新日:2025年6月26日

例大祭・神農祭

例大祭は、毎年11月22・23日に行われます。「大阪の祭りはえべっさんに始まり神農さんで終わる」と言われており、「とめの祭」としても知られています。
神農祭
「神農祭(しんのうさい)」は、400社ほどの薬業関係企業で構成される「薬祖講」の行事です。1822(文政5)年にコレラが流行した際、「虎頭殺鬼雄黄圓」とともに「神虎(張子の虎)」を神前で祈願し、施与したことが由来と言われています。古くは株仲間の行事交代も行われていましたが、時代とともに「大阪の行事」となり、2007(平成19)年には、大阪市指定無形民俗文化財に指定されました。
祭当日には、家内安全・無病息災を祈願する、御札付きの張子の虎を授与していただこうと、大勢の人で賑わいます。
神農祭で授与される大量の張り子の虎
また少彦名神社の近辺には献灯提灯やくす玉、製薬会社の商品箱が付いた大笹などが立ち並びます。道路には多くの露天が並び、ゆるキャラも登場。イベントやパレードなども行われます。

冬至祭

12月22日に行われる「冬至祭」も、大阪市指定無形民俗文化財に指定されている祭です。冬至は、「陰が極まり、陽の気が戻ってくる」を意味する「一陽来復」と言われます。
少彦名神社では冬至から節分まで、金運隆昌・社業繁栄・商売繁盛を祈願した「一陽来復」の御守が授与されます。金字で書かれた「一陽来復」の御守は、その年の恵方に貼るものですが、お祀りする日時が大切な御守です。お祀りする日時はその年によって異なるため、御守とともにいただける説明書をよく読み、貼りましょう。

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