有名度
大関大阪天満宮
おおさかてんまんぐう
大阪府北区天神橋2-1-8
摂社 大将軍社
更新日:2026年4月17日
大阪天満宮創建の起源となった社
境内の西北には摂社「大将軍社」がお祀りされています。祭神は八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比売神(やちまたひめのかみ)、意冨加牟豆美神(おおかむづみのかみ)、久那斗神(くなどのかみ)の4柱の神々です。

大将軍社と天満宮の創建
901年(昌泰4年)、藤原時平によって大宰府への左遷を命じられた菅原道真公は、その道すがらこの社を訪れ、旅路の無事を祈りました。903年(延喜3年)に道真公が大宰府で没すると、やがて天神として崇められるようになります。そして949年(天暦3年)、この社の前に一夜にして7本の松が生え、夜な夜な霊光を放ったと伝えられています。この知らせが都に届くと、村上天皇はこの地に天満宮を建てるよう命じました。これが大阪天満宮の始まりです。
難波長柄豊崎宮
大将軍社の創建のきっかけとなった難波長柄豊崎宮(なにわのながらのとよさきのみや)は、摂津国難波に置かれた飛鳥時代の宮です。650年(白雉元年)に孝徳天皇のもとで造営が始まり、652年(白雉3年)に遷都が行われました。現在は大阪城の南側に難波宮史跡公園として整備されており、宮殿の中心部にあたるおよそ9万平方メートルの範囲が国の史跡に指定されています。大阪天満宮からは南東の方角にあり、車で10分ほどの場所です。
Saigen Jiro(wikipedia CC0)この記事を0人の方がいいねといっています
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