有名度
大関大阪天満宮
おおさかてんまんぐう
大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
御社殿・御祭神・ご利益
更新日:2026年6月18日
大阪府下最大の木造社殿
表大門から真っすぐ正面に見えるのが、拝殿・幣殿・本殿で構成された御本社です。本殿と拝殿を幣殿でつなぐ権現造の社殿で、1840年(天保11年)に釿始、同14年(1843年)5月に上棟、1845年(弘化2年)4月13日に正遷宮が執り行われました。


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本殿は桁行7間、梁行2間の規模で、四方に縁が巡らされています。屋根は入母屋造で、前面には桁行と同じ幅の庇が張り出す独特な構造です。両翼に配された部屋にもそれぞれ一段低い屋根が葺かれ、緩やかに反りを持つ屋根が幾重にも重なる姿は、大阪府下最大の木造建築にふさわしい堂々たる佇まいです。現在の屋根は銅板葺ですが、1926年(大正15年)まではすべて檜皮葺だったと記録されています。拝殿側から内部に足を踏み入れると、薄暗い内陣に金箔の装飾が輝き、最奥の中央には天神様をはじめ御祭神5柱が祀られています。
御祭神・ご利益
大阪天満宮の御祭神は、主祭神として学問の神である菅原道真を祀り、あわせて手力男命・猿田彦大神・野見宿禰・蛭子尊といった神々を配祀しています。全国の天満宮と同様に、道真公の御神徳である学業成就・合格祈願が信仰の中心となっています。道真公は優れた学者であり、詩歌にも秀でた人物であったことから、受験や試験、資格取得など「学び」に関わる願いに強い神として広く信仰されています。
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