勅祭石清水祭 | 石清水八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

石清水八幡宮

いわしみずはちまんぐう

京都府八幡市八幡高坊30

勅祭石清水祭

更新日:2025年5月17日

国家安泰と生きるもの全ての平安と幸福を祈る祭

石清水祭は、葵祭(上賀茂神社・下鴨神社)、石清水祭(石清水八幡宮)、春日祭(奈良・春日大社)とともに三勅祭と言われています。
勅祭とは、天皇陛下の勅使が派遣されて執行される神社の祭祀のことで、日本全国にある8万社の神社の中で、格式の高い16社のみで行われる祭祀です。
石清水祭は清和天皇の時代、863年(貞観5年)の旧暦の8月15日に、「石清水放生会」として始められました。
現在の勅祭石清水祭は毎年9月15日に行われ、国家安泰と生きるもの全ての幸福を祈る祭です。
深夜2時に「神幸の儀」がスタートします。総勢500人にも及ぶ神幸行列が松明を頼りに八幡大神をお乗せした御鳳輦(ごほうれん)が、山上のご本殿から山裾の頓宮殿にお下がりになる様子は王朝絵巻を見ているようです。その後のスケジュールは下記となります。
午前5時30分からは幣帛を御神前にお供えし国家の安泰を祈念する「奉幣の儀」。
午前8時からは頓宮殿の前で、生きるもの全ての平安と幸せ願い、魚や鳥の「放生行事」。
午前10時からは無料で見学可能な舞楽奉納。
午後5時頃に山上に御神霊がお戻りになる「還幸の儀」。
午後8時頃御鳳輦御本殿に到着。
一般の方でも参列が可能です。詳細はホームページをご確認ください。

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