摂社 石清水社 | 石清水八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

石清水八幡宮

いわしみずはちまんぐう

京都府八幡市八幡高坊30

摂社 石清水社

更新日:2025年6月24日

霊泉の湧き出るパワースポット

ニノ鳥居から大扉稲荷社がある影清塚の二股の分かれた道を右側(裏参道)に入り、泉坊・松花堂跡の先に、石清水八幡宮の摂社の石清水社(いわしみずしゃ)があります。
石清水社 鳥居と井戸と社殿
ご祭神は天之御中主命(あめのみなかぬしのみこと)で、心願成就のご利益があります。こちらの場所はパワースポットの一つとされています。
石清水社 社殿

石清水発祥の地

創建は石清水八幡宮が860年(貞観2年)に遷座する以前であり、男山から湧き出る霊泉を神として祀っていた社であると言われ、昔は「石清水寺」という山寺があったという伝承もあります。
石清水発祥の霊水 社殿
この社の敷地内から湧き出る水を「石清水」呼び、石清水八幡宮の名前の由来とされ、厳冬にも凍らず干ばつでも枯れない不思議な霊泉と言われています。この水は天皇や将軍が本社に献供してきたと伝えられ、現在も石清水八幡宮の本宮で行われる神事で使用されています。
石清水発祥の霊水

京都府の指定文化財

社殿前の鳥居は石造神明鳥居とされ、1636年(寛永13年)に京都所司代・板倉重宗により寄進され、石清水八幡宮境内に残る最も古い鳥居とされています。
文化財の石造神明鳥居
この鳥居と、鳥居を潜って右手にある17世紀初頭に建てられた本殿と、石清水の湧き出る井戸を含む神水舎は京都府の指定文化財となっています。

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