頼朝の松 | 石清水八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

石清水八幡宮

いわしみずはちまんぐう

京都府八幡市八幡高坊30

頼朝の松

更新日:2025年5月17日

頼朝が家族の健康や幸運を願って手植えした6本の松

頼朝の松は頓宮から二の鳥居の少し手前、参道の左側にあります。参道の左側は石清水八幡宮の駐車場になっています。
頼朝の松は幹が途中から大きくしなやかに曲がった姿が特徴的です。
駐車場からみえる頼朝の松
『男山考古録』によると、源頼朝公が1195年(建久6年)、東大寺の大仏殿落慶式に参列するため上洛した際に、鎌倉から持参した6本の松の苗木を石清水八幡宮に手植えしたものです。6本は頼朝・政子他、家族の人数と言われています。家族6人の末永い健康と幸運を願って手植えされました。代わりに、石清水八幡宮より松を持ち帰り、鶴岡八幡宮の境内に植えたと言われています。鎌倉の歴史上この松は勝利や恩恵の象徴とされ、多くの参拝者が健康や幸運を願って訪れます。
最初は6本あった松の木も1本のみが生き残っていましたが、1947年(昭和22年)に落雷により焼失しました。現在の松は1955年(昭和30年)に奉納されたもので2代目です。
幹が曲がっている頼朝の松

二の鳥居

頼朝の松を過ぎると表参道と裏参道への分かれ道があり、表参道へ進むとニノ鳥居があります。
二の鳥居

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