有名度
関脇城南宮
じょうなんぐう
京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
神楽殿
更新日:2026年9月8日
平安時代の寝殿造りを模した神楽殿
御社殿の東側に建つ神楽殿は、1996(平成8)年に建立されました。平安時代の貴族の邸宅である寝殿造りを模した建物で、檜を用いた素木造りの優美な姿が特徴です。内部には天井を張らず、屋根を支える垂木などの構造材をそのまま見せる「化粧屋根裏」と呼ばれる工法が用いられています。神楽殿では団体の祈祷や結婚式などが執り行われています。
663highland (wikipedia CC 表示 2.5)季節の花を手に舞う「巫女神楽」
神楽殿の表舞台では、季節に合わせた巫女神楽が奉納されます。城南宮では、梅・藤・菊など季節を象徴する花を巫女が手にして舞うのが特徴です。梅の開花時期には「梅が枝神楽」、藤の季節には「藤の巫女神楽」、菊の季節には「菊の巫女神楽」が奉納されます。
巫女神楽は神楽殿の表舞台のほか、拝殿で奉納されることもあります。奉納時には参拝者も自由に拝観することができ、平安の趣を感じさせる神楽殿とともに、城南宮ならではの雅な神楽を目にすることができます。

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